アフリカの『難民問題』厳しすぎる現状。支援食糧削減で大打撃…

海岸に打ち上げられたシリア難民の少年。その写真が世界に広まり、欧州難民危機の深刻さを痛感させました。

アフリカ難民の現状は昔よりさらに酷くなっているのです。



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アフリカの難民問題の現状

難民の数は年々、増え続けています。

2014年における難民の数は5950万人と過去最多でした。

世界中で122人に1人が難民になった計算となります。

2013年の難民の数は5120万人で、1年間に増えた人数としても最多となっています。

この急増は2011年に始まったシリア紛争が要因のようです。

シリア難民も重大な問題ですが、シリア内戦からかなり前、そして現在も深刻な難民問題を抱え続けているのがアフリカなのです。



アフリカの難民数は2011年に260万人だったが、16年には500万人近くに増えました。

そしてアフリカ難民は、紛争地から紛争地、もしくは更に生活環境の厳しい地へと向かっています。

特にサブサハラ砂漠以南の多くの地域では、戦闘や不安定な情勢がより深刻さを増しているのです。

多くの人々が生まれ故郷を離れ、別の紛争地へと「より安全な生活」を求めて移動し続けています。


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食糧不足の危機

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と世界食糧計画(WFP)は20日、

アフリカで難民が急増し、支援資金不足から食料が十分に行き渡らず、約200万人が深刻な食料不足の状態にある。

新たな援助が供給されなければ「数カ月でさらに状況が悪化する」

と共同声明を発表し、警告しました。

食料難が最も深刻なのは東部地域です。

特にソマリアと南スーダンの難民に顕著で1月以降、エチオピアに到着したソマリア難民の子どもの75%以上が栄養失調だったのです。

すでに、食糧不足の危機が明らかになっています。

にも関わらず、UNHCRと国連WFPのトップは、

『資金難などによりアフリカの難民近くに対する食糧支援の配給量を削減しなければいけない』

と発表しています。

その状態をうけ、これ以上の削減を行わなくて良いように、国際社会に1億8600万米ドルの拠出を呼びかける緊急支援要請を発表しました。

アフリカの難民の多くは、国連WFPが配給する食糧で命をつないでいるため、資金難は彼らを直撃してしまうのです。

UNHCRは栄養不良や、弱い立場のアフリカの難民に補助栄養食品を配るため、3900万米ドルを必要としています。

難民の半数は子どもなのです。

すべての難民が健康に生きるために十分食べ、未来を築くことができるよう、支援国政府に呼びかけたのだと思います。

現在はアフリカの難民のうち、3分の1の難民に対する支援食糧の配給が削減されています。

このまま進んでいったら、深刻どころの問題ではないかもしれません。

ネットの反応

・まずアフリカの金持ちとISが支援しないとね

・金銀財宝に石油まで採れるのに貧しくなれるもんなの?

・何十年これ言ってるの。当時国がまず考えようよ

・これってホントはいろいろとやばい話だよなあ

・募金してもアフリカ人には殆ど届かないよね。詐欺だと分かったから募金はしないよ


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