世界の車窓からのナレーター石丸謙二郎が語るたった1度のピンチ…

すでに放送回数が1万回を超えている長寿番組「世界の車窓から」
そのナレーターをしている石丸謙二郎にはたった1度のピンチがありました。



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長寿番組「世界の車窓から」とは

1987年にスタートしたテレビ朝日の「世界の車窓から」。すでに放送回数は1万回を超え、長く視聴者から愛されている長寿番組です。

世界各地の鉄道の車窓から見える美しい景色その沿線の名所、観光地などを音楽に乗せて紹介しています。

また、列車内の乗客、乗務員、あるいは駅構内の様子を映し出すこともあります。放送時間が短く、ひとつの国を1ヶ月〜3ヶ月ほどかけて紹介する番組です。

この長く愛されている「世界の車窓から」は放送開始から一貫して俳優の石丸謙二郎が務めています。

石丸謙二郎はこれまで1回も休むことなくナレーションを務めてきました。

「1万回休まず続けてこられたのは、健康な体をくれた親に感謝です。

あとは、役者がやらないようなウインドサーフィン、山登り、岩登り、スキー、自転車…自然の中で体を動かすことが好きで、じっとしてられないことが健康の秘けつかな」。

そんな石丸謙二郎にもピンチが1度だけありました。

石丸謙二郎に起きたピンチ

石丸謙二郎は30年近く1度も休まずにナレーターを務めてきましたが、1度だけピンチがあったといいます。

「舞台が続いたときに声をやられて、ナレーション録りのスケジュールを延ばしてもらったことがあったんです。

ギリギリで回復したのでなんとか間に合ったけど、もしかしたら代役になってしまうかというピンチでした。

その後は、若いころよりもだんだん声が出るようになったんですよね。この番組で鍛えられた」

と話す。

「童謡にあるように線路はどこまでも続いているから、世界中の線路はまだまだたくさんあるんです」と番組が“発掘”できる余地はまだまだあると話す。

「1万回ってお正月を迎えたような区切りはあるんですけど、ただ通り過ぎるんじゃないかなと思います。

おそらく、スタッフとも『1万回ですね』『ああ、0いっぱいだね』ぐらいで終わるんじゃないかなと、そういう通過点もあっていいんじゃないかな」

と自然体を強調しました。
テレビ朝日の番組として放送1万回を迎えるのは
「徹子の部屋」に次いでの快挙となりますので、いかにこの記録が凄いかわかりますね。


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列車の走行距離は地球19周分

しかし、スタッフはそれ以上の移動距離があるようです。

例えば、途中下車していたり、脱輪が起こったり、連結が外れて機関車だけが走って行っちゃったり、動物が線路を横切ったり……。

日本は時刻表通りに同じ列車が来ますが、海外ではそうはいきません。時間も正確ではないですし、色の違う列車が来たりします。

列車の走行距離は地球19周分ですが、実はスタッフはその倍は走っていると言われています。

番組が長く愛される理由

世界の車窓からが長く愛される理由として良い意味でマンネリ化しているからだと言われています。

30年もやっているとその時代に合わせて変化させようとするため違うことをすることが多いですが、
変わったのはハイビジョンになったとか、少しずつ石丸謙二郎の声が大人になったことぐらい。

石丸謙二郎自身も今まで一度も「こうやって読んでほしい」と言われたことがないようです。

「自由にどうぞ」それがこの番組のスタッフのすごさだと言います。

そのときの気分、初見で映像を見たときに感じたものを大事にし、頬杖をつきながら、本当に車窓から見ているような気になるがこの番組が愛される理由のようです。


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