中国にバスで鎖に繋がれた女児がいる。虐待?誘拐?その最悪の結末は…

子供が事件に巻き込まれることもあり、迷子になったり、危険なところに行かないようにする子ども用ハーネスが話題になりました。

しかし、中国はそのさらに上をいっていたようです。



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鎖でつながれた少女

湖南省長沙市のバスで4歳ぐらいの女の子が、手足を鉄製の鎖でつながれ、母親とみられる30歳前後の女性に連れられていたのです。

それ見た乗客が、微博(中国版Twitter)に画像をアップ。すぐさま炎上し、書き込みを見たユーザーが警察に通報しました。

女の子は美しい顔立ちをしていましたが、無表情でボロの服を着た上に、なんと裸足だったのです!

母親とみられる女性は、身なりは普通であるものの靴には穴が開いており、歩き方が不自然で特徴的だったそうです。

女の子は座席の周りを行ったり来たりしていて、鎖を引きずって歩いていました。座席の半分ほどしか身長はなく、小さい子でだったようです。

その時は、外は雨が降っていて、女の子を気にした乗客たちが「寒くないか」と話しかけていました。

「なぜ、子どもに靴を履かせないのか?」

と乗客が母親に聞くと、「家の人間に殴られた」とだけ答え、乗客たちに「食べ物を買って恵んでくれ」と物乞いを始めたのだそうです。

通報を受けた警察は、女の子と女性の関係を調べるために、さっそく監視カメラの映像を取り寄せて検証を開始。

しかし、映像には女の子と母親が仲睦まじく寄り添っている姿があるだけでした。鎖を手には持っていたものの手脚につながれてはいなかったのです。
女の子が鎖を手に持ち、それを母親が手綱のように使用していました。

バスの運転手によると、2人は乗車するとすぐに「お金がありません」と訴えてきたそうです。後ろの乗客が代わりに払ってやると申し出ましたが、2人の身なりを見て無料でバスへ乗車させたと言います。

運転手さん、いい人ですね!こういうの冷たい人は冷たいですから…

鎖を手に持つ女の子を見て、女性に本当の母親なのかと尋ねると「そうです、そうです」、と答え、仲のよい姿も見られたので、それ以上の追及はしませんでした。

映像からは女の子に対する虐待や誘拐の疑いが認められなかったので、警察は女性の起訴を見送ったのです。

今回は実際には鎖につながれていなかったですし、虐待などではなかったのでしょう。しかし、中国でこういう目にあっている子供が多いのも事実。そう考えると怖いですね…


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中国の実態

児童の人身売買がまだはびこっている中国では、誘拐した子どもを鎖でつないで監禁しておく手法がよく使われます。

そのため、この一件も人身売買の疑いをかけられたのだと思います。中国の児童虐待は少しずつ減ってはいますが、保育士やメイド、養父母による虐待はまだまだあります。

中国では誘拐などが日常として普通に起こってしまっているのです。

あるタジオ番組で、真っ昼間の中国の路上で子どもを誘拐する実験が行われたことがありました。

男が誘拐犯に扮し、子どもの口をタオルでふさいで連れ去ろうとするものです。
人通りの多い路上や公園などで何度も繰り返し行われましたが、子どもが叫んでも、周囲の人々は見て見ぬふりをしたり、こそこそ話すだけ。

1人として身を挺して子どもを守ろうとする通行人はいなかったのです。なかには恋人に対し「見ちゃ駄目だ」と話す男性もいたほどです。

中国では毎年20万件もの児童誘拐事件が起きているとされています。しかし統計では子どもの行方が分かって取り戻せたケースは0.1%程度でしかありません。

中国はもっとこれらの問題に目を向けていかないと、いつかとんでもないことになってしまうかもしれないですね。

子供が親と安心して暮らせるようになるといいのですが…


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