
皆さん、クイズです!
6000種類もの化学物質、69種類の発がん性物質があるものなんだ?
・・答えはタバコです。
タバコは史上最悪の化学薬品のかたまり!
突然ですが、タバコを吸われている皆さん、禁煙を考えたことがありますか?
・・わかっちゃいるけどやめられないんだよ・・
そんな声が聞こえてきそうですね。
タバコはひとことで言えば、史上最悪の化学薬品のかたまり。
タバコ農園に撒く農薬はかなりの猛毒だそう。
喫煙者はその猛毒がまかれた葉っぱを燃やしては、せっせと肺に放り込んでいる。
タバコの煙には、6000種類以上の化学物質が含まれていて、そのうち最低でも69種は発がん性があると言われています。
アメリカでは、タバコの添加物として599種類の物質が認められており、長らく秘密にされていた
これを踏まえて、禁煙したら体がどう変わっていくかがわかりやすく解説した動画が話題になっています。