エビじゃない無頭エビが存在する?ブラックタイガーの正体。

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調理しやすくた鮮度を保つために

頭を落として売られている「無頭えび」。

実は無頭えびの中にはエビではないものがあるようだ。


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食品偽装が社会問題に

あるホテル・レストランで提供している料理のメニューで

実際とは異なる食材が用いられていることが判明し、

その後、飲食店だけでなくデパートやスーパーなどでも、

さまざまな偽装が発覚し

「食品偽装問題」として社会問題となった。

 

問題になったのは

「芝エビ」と「バナメイエビ」

「車えび」と「ブラックタイガー」です。

 

インターネットで調べてみると、こんなに似てるの?

って思うくらいかなり見た目が似ている。

 

芝エビとバナメイエビ

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車えびとブラックタイガー

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なるほど!

これは見分けがつきにくいですね。

実際どう違うのか分からないという人も多かったという。


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スーパーで偽装の調査を行なったが・・・

食品偽装が社会問題となったころ、

あるスーパーが偽装がないかの調査を行った。

 

その時発覚したのが、

無頭のブラックタイガー(エビの一種)として

仕入れていが無頭えびが「えび」ではないという事実だった。

 

間違いなくブラックタイガーであることを

確認するために流通経路を遡っていくと

「無頭」に加工する工場で無頭えびの正体を知ることになった。

 

ブラックタイガーの正体

パック詰めされていく無頭えびは、

いつも店で見ているもので間違いない。

 

しかし、頭部を切り落とす作業場には、

頭部が不気味でおぞましい「えび」とは違う

生き物がカゴ一杯に入れられていた。

 

頭を切り落とし、体だけになれば「えび」そのものだが、

そこにいたのはある国で大量に捕れる水中昆虫だった。

 

スーパーはこの事実を訴えることはなかった。

 

仕入れを担当していたバイヤーは、

ブラックタイガーでないことを知っていた。

 

この無頭えびは過去数年仕入れられていて

かなりの数を販売しているため

発表すればスーパーは間違いなく潰れてしまう。

 

販売は中止されたものの、この事実が発表されることはなかった。

 

水中昆虫は今でも輸入されている

この水中昆虫は、いまも大量に輸入されている。

あなたがえびと思って食べているものは、

えびではないかもしれない。


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