エコノミークラス症候群がヤバイ!被災地に新たな問題が浮上。

熊本地震で被災地支援も活発になり、復興が着々と進んでいますが、

新たな被害が発生しています。

それが「エコノミークラス症候群」です。

 

このエコノミークラス症候群の原因と現状をまとめました。


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エコノミークラス症候群とは?

狭い空間に長時間いてそこから出た直後に倒れる病気。

熊本県の被災地では車中泊が原因のようです。

余震を警戒して車中で夜を明かす人も多く

エコノミークラス症候群が深刻な問題となっています。

 

エコノミークラス症候群はどのくらいの被害?

車中泊をしていた男性が肺梗塞で死亡した。

 

現在は計47人がエコノミークラス症候群を発症し入院を必要としています。

 

被災地の現状

避難者数は熊本県で約1万5000人、大分県で35人。

熊本県嘉島町では仮設住宅73戸の建設が始まっており、

6月中旬の完成を目指す。

同町鯰の近隣公園、同町上六嘉の児童公園、金畑公園に

鉄骨プレハブ建てというのが現状です。


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どんな人が発症する?

発症しやすいのは40歳以上の人と言われています。

特に高齢者が発症しやすいくなります。

しかし、患者の中には、

20代後半の女性が発症するケースもあるので

全ての人が発症する可能性があります。

発症しやすい人として以下3つのパターンが多いです。

・女性

・長期間の車中泊

・トイレを我慢する

車中泊は2日以上危険とされています。

しかし、数時間でも発症することがあるため一概に発症する基準がないのが現状です。

また、足をけがした人や糖尿病などの基礎疾患のある人、

肥満の人などもリスクが高いとされています。

避難所でも注意!

避難所で過ごしている人も注意が必要です。

特に床に雑魚寝の状態になっている避難所では

1週間から2週間後の発症が最も多く

避難生活によるストレスや冷たい床で過ごすことで

血管が細くなることなどが影響している可能性があるということです。

エコノミークラス症候群の予防

同じ姿勢で長時間座るなどしてしまうと

手足がうっ血し、静脈に血の塊(血栓)ができてしまいます。

血栓が肺の血管を詰まると呼吸困難に陥り突然死する恐れがありますので

水分を十分に取ることや、

同じ姿勢を続けず適度に体を動かすことが予防につながる。


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車中による避難生活が長期化すれば

さらに健康面への影響が大きくなることが懸念され対策が急がれます。

震災はいつ起こるかわかりません。

常に備えていくべきですね。

こちらを参考にして対策していきましょう!

【備えあれば憂いなし】地震までに備えておくべき4つのこと

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