「福島県民お断り」という女子中学生が書いた作文。共感と批判が殺到

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私はそれを見て、これからの事が不安だったこともあり、「え?」とただただパニックになり、意味を理解したとき、悲しい気持ちになりました。

未曾有の事故で日本全体がパニックのようになった時期。今はここまで酷いことはないと思いますが、東日本大震災から5年後の2016年、福島県への偏見がまだまだ消えていないことを思い知ることになったのだとか。

それは熊本地震の支援のため、祖母の知人が物資を届けに行ったときのこと。

決して近いとはいえない熊本に、福島から行ったのにも関わらず、「福島の物資はいらない」と現地の方々に拒否されたそうです。

現地の方々も、放射能の被害を恐れての発言だったのでしょう。しかし、被災した方々のために、直接届けに来てくれた人に向かってどうしてそのような心ない言葉が言えるのだろうとむなしさがこみ上げてきました。

持っていった物資は別の場所で受け取ってもらったそうですが、

この話を聞き、福島県の風評被害は今なお続いているのだと恐ろしい気持ちになりました。


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