今回の七番勝負の結果次第で「永世七冠」を手にすることができる可能性がある羽生棋士だが、「永世七冠」とはどのようなものだろうか?
将棋界にはタイトルが8つほどあり、そのうち羽生棋士は「竜王」、新設された「叡王」以外の6タイトルで、殿堂入りの意味合いを持つ永世称号の資格を保持している。
出典;朝日新聞デジタル
竜王は通算6期で、「永世竜王」まであと1期となっている。
永世称号は、タイトルごとに定められた獲得条件を満たせば資格を得ることができ、原則として現役引退後に使用される。
今回の竜王戦の永世称号を取得できれば、将棋界では史上初の「永世七冠」という偉業を達成することになる。
ネットの反応
・こいついつも衰えてんな
・羽生九段とかいう過大評価
・将棋って日本人しかやってないだけあってヌルい世界だよな
・ここで竜王取ったらそのまま引退するんちゃうかって心配になるレベル
・羽生は衰えたとこ見たくないわ
・竜王だけ…竜王だけとってクレメンス…
出典;NEWSまとめもりー
今後の羽生棋士に注目ですね!