平成終了はいつ!?平成の次の年号も予測してみた!

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8月8日、天皇陛下から「お気持ち」としてビデオメッセージが届けられた。

その内容には、ご自身の生前退位の意向が示されていた。

つまり、平成がまもなく終わりを迎えるということである。

いつ頃に平成が終わるのか、次の年号は何なのか、予想してみた。



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「お気持ち」で体力の衰えを明らかに

約11分間のビデオで天皇陛下がお届けしたこのビデオには、ご自身の体力の衰えにより、天皇から退位するというご意思を感づかせるが含まれていた。

以下は実際の「お気持ち」の全文の一部である。

「私も80を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。」

「全身全霊をもって務めを果たしていくことが難しくなるのではないかと案じています。」

「また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の皇位を代行する摂政を置くことも考えられます。」

天皇陛下は、ご自身の体力の面の制約を伝え、そのあとに天皇としての役目をご自身が果たすことの難しさを語っている。

やはり、80歳を超えている年齢であるのが大きいと思われる。

そして、そのあと、天皇の皇位を代行する摂政を置くことも考えられるという話もされている。

これは、天皇陛下が生前に天皇を退位し、天皇という位を他のものに譲るということである。

これは通常、「天皇が心身の重患、重大事故で国事行為ができないとき」(16条の2)に限り、生前退位をすることができる。

しかし、やはりご年齢による体力面の制約により、生前退位をする可能性もあるのではという見解も広まっている。

平成が終わるのはいつ??

平成が終了するということは、今の天皇陛下が退位した時ということになる。

今分かっている情報としては、数年以内に退位されるかもしれないという情報だけである。

これまでは、年号が変わるとしたら天皇陛下がお亡くなりになった時ということだったが、今回は生前退位もあり得るため、2〜3年後の平成終了もありえそうな話だ。

昭和は64年間続いたため、平成は現在28年間で少し短く感じている人が多いようだ。

平成30年くらいで終わってしまうのではないかというのが、現在有力な見方である。

平成の次の年号は何?

明治、大成、昭和、平成、というように年号が変わってきた。

平成という年号も、今から28年前に決められた名前だ。

当時の報道では、年号が決まった時にはこのように報道されていた。

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「平らに成る」という意味を込めて平成としたそうだ。

残念ながら、平成の時代で格差は広まってしまった一方であるが、平成という年号にはそんな意味があった。

そして、次の年号だが、まずはこんな予想がされている。

頭文字が、大成がTで、昭和がSで、平成がHだから、TとSとHから始まる名前は使えない。

TAISEI、SYOUWA、HEISEI、というようにTとSとHが頭文字になっているが、

公式の書類などで、よくT、S、Hというように略す場合があるため、その頭文字から始まる年号は使えないという事情があるらしい。

平成を決めるときにも、「修文(しゅうぶん)」や「正化(せいか)」というような候補もあったようだが、これに関しては頭文字がSであり、昭和のSと被ってしまうために却下されてしまったようだ。

 

ネットでの年号予想

ネットではかなり議論が盛んになっており、深い考察を交えて年号予想がされていた。

その一部を紹介する。

 

安始(やすし)

「安らかが始まる」という意味を込めて安始という年号。

テロなどで世界中が騒がれているなか、また安らかな時代を、という願いを込めてという意図である。


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安久(あんきゅう)

「安らぎが久しく」という意味が込められた年号だ。

これは政府が上げているいくつかの候補の中で最も有力なものであると言われている。

国民が久しく、安心した暮らしができるようにという言葉だ。

いい言葉である。

 

平成という一時代が終わる。

平成を生きた人間が、我々の平成という時代はどうだったのかということを考えるキッカケにもなるだろう。