ひとりでできるもん!平田実音の死去に悲しむ声殺到…最後の姿が…

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NHK教育『ひとりでできるもん!』で初代舞ちゃん役を担当していた平田実音。2016年8月5日に死去していたことが明らかとなっています。死因である肝不全について、また痩せすぎなどの病気の兆候について検証します。

訃報が報じられた平田実音

平田実音は、NHK教育テレビ『ひとりでできるもん!』の初代舞ちゃんとして活躍し、5年間NHK番組に出演していたので、ご存知の方も多いと思います。

子供たちのアイドルとして人気だった平田実音が33歳という若さで、2016年8月5日に死去していたことが明らかとなっています。

2016年8月7日に、かつての所属事務所・ゲンプランニングの加藤元が自身のFacebookで、

いまから16年前に、子供たちに生でバンドの音を聴いてディスコみたいに踊れる番組を企画制作した、NHK教育テレビジョン『みんなの広場だ!わんパーク』のメインキャラクターを務めた、ミーオこと平田実音さんが肝不全で亡くなったと連絡があった。

すでに芸能界は引退していたので芸能欄やスポーツ紙で扱われることも無いが私の夢を叶えてくれた、子供たちのアイドルの冥福を祈りたい。

引用元:加藤元 Facebook

と明らかにしました。

@ikphotoeye)さんの投稿

平田実音が当時していたブルーやピンクの髪をしたコスプレは、現在の初音ミクやきゃりーぱみゅぱみゅ、また多くのアニメのアイデアの元になったとも言われています。

平田実音のプロフィール

初代舞ちゃん、平田実音のプロフィールを見ていきましょう。

@heidi_773)さんの投稿

本名:平田実音(ひらたみお)
別名義:水沢舞、舞ちゃん、ミーオ
生年月日:1983年6月1日
没年月日:2016年8月5日(満33歳没)
出生地:東京都港区
血液型:A型
学歴:青山学院高等部〜青山学院大学文学部教育学科
活動期間:1985年頃 – 2000年代前半

引用元:Wikipedia

平田実音は、1985年頃、2歳のときにモデルとして芸能界デビュー。

1991年から始まったNHK教育テレビ『ひとりでできるもん!』で初代舞ちゃん役を担当したことで多くの人に認知されるようになりました。

この活躍から、『紅白歌合戦』にも出場を果たし、子供から大人まで人気を博しました。

@saku.hana.sakura)さんの投稿

初代舞ちゃんを引退した後も、1998年と1999年にも『ひとりでできるもん!』でお姉さん役として再出演をしており、3年間にわたり出演していました。

2000年には『みんなの広場だ!わんパーク』にミーオ役で出演して、司会進行を務めたことも。

その後は、ファミリーイベントや朗読会、手話通訳などの活動をしてきましたが、その後に芸能界からは引退しています。

そんな平田実音が、2016年8月5日、肝不全のため死去したことが発表され、衝撃が走っています。

訃報がどどいた時には芸能界を引退しており、プライベートについてはほとんど情報がありませんが、結婚はしていなかったようです。

平田実音、病気の兆候か?「ガリガリ、痩せすぎ」

子役として幼い頃から芸能活動をしていた平田実音。

2013年頃の平田実音は、腕がとても細く、”ガリガリ”だと心配されていました。

ネットでは「痩せすぎ…」「拒食症じゃないのかな?」と心配する声も。

拒食症だから激やせしていたのか、拒食症が原因で病気になり激やせしたのかは定かではありません。

芸能界を引退した理由と関係していたかどうかなども、今となって知るすべがありません…。

しかし、体調不良で入退院を繰り返していたとの情報もあるので、やはり病気が原因で激やせしていたのではないでしょうか。

平田実音の死因は肝不全?

スポーツ紙の報道によると、

NHK教育テレビ「ひとりでできるもん!」で初代・舞ちゃん役を務めた元子役の平田実音さんが肝不全のため、8月5日に亡くなっていたことが9月1日に分かった。33歳だった。

引用元:スポニチ

とあり、平田実音の死因が肝不全(かんふぜん)であることが判明しています。

肝不全とは、肝臓の合成機能や代謝機能など各生理機能が病的に低下し肝臓の役目が果たされなくなる状態を指します。

主に、肝炎や肝硬変を経て、肝不全となる場合が多いようです。

平田実音の体を蝕んだ肝不全とは

平田実音の死因となったのが「肝不全」という病気です。

芸能人でいうと、元女流棋士、林葉直子も2006年頃から重度の肝硬変を患っていることを公表しています。

肝硬変は一度発症すると、病状改善が難しいとされています。

肝不全は症状の進み方によって急性肝不全と慢性肝不全に分けられますが、慢性肝不全は一般に肝硬変を背景に出現します。

肝硬変自体は過度のアルコール摂取、B型肝炎、C型肝炎、自己免疫疾患、遺伝性や代謝性のように種々の原因で引き起こされることがわかっています。

一方、急性肝不全 の場合、最初の肝臓障害の黄疸など兆候から4週間以内に肝性脳症(精神錯乱、昏迷、昏睡)の進行やタンパク質合成の減少が起こります。

俳優として活躍した菅原文太も転移性肝がんが原因の肝不全で亡くなっていますが、病気がわかってから2週間ほどで帰らぬ人となってしまいました。

平田実音の死去、ひた隠しにされた事実とは

訃報欄などにおいて死因が「肝不全」とされた場合、実際には癌であることも少なくありません

肝不全はいわゆる肝機能が著しく低下した状態を指し、肝臓がんから肝不全を発症するケースも多くあるからです。

平田実音の死因も「肝不全」とだけしか公表されておらず、実際には肝臓系のがんを患っていた可能性も考えられます。

故人や遺族の意向により、癌であることを公表したくない場合もあり、この平田実音の場合もそのように配慮されたと考えることもできます。

平田実音は以前から(時期は不明)体調を崩していて、入退院を繰り返していた…という話があるので、何らかの肝障害を起こしていたのではないでしょうか。

「肝不全」の一番有効な治療とされているのは、肝移植です

しかし「ドナーが見つからない」「手術のリスクや拒絶反応」などの問題も多く、ドナーの提供を待っている間に亡くなってしまうケースも多いと聞きます。

「肝不全」は一般的にはウイルスやアルコール過剰摂取が原因と言われていますが、平田実音にお酒を飲む習慣があったのかは不明です。

NHK教育『ひとりでできるもん!』で初代舞ちゃん役を担当していた平田実音の早すぎる訃報には驚きと悲しみの声が広がっています。

故人のご冥福を心よりお祈りいたします。