『#紅白歌合戦』の総合司会を務めた「#内村光良」を称賛する声が圧倒的。ここ数年は回を追う事に視聴者離れ、見どころ不足の声が高まってた同番組を救ったのは、“#芸能界一優しい男”内村が打ち出した、慈愛に満ち溢れる進行だった。今回の『#紅白』は “#演者全体のファミリー感”が随所に見られた pic.twitter.com/avwCht91AN
— heart of ocean (@hoocean19601204) 2018年1月3日
いまやレギュラー番組を10本抱える超売れっ子芸人ですが、そんな内村でも一時期テレビの仕事を干されていた時期がありました。
久本雅美に干された説→
「内村プロデュース」の準レギュラーだったモンキッキーと原口あきまさがレギュラー陣をしつこく創価学会に勧誘した際、内村が「信仰は自由だけど押し付けはよくない」と論じたことがありました。
しかし、その後他局の「新ウンナンの気分は上々」が打ち切りになった
不倫、略奪結婚説→
当時テレビ朝日アナウンサー既婚者の徳永有美と不倫。なんと徳永有美の夫は「内村プロデユース」のプロデューサーでした。
その時の旦那さんが内村さんと徳永さんのメールを見て激怒、高額の慰謝料と退社を迫り、すぐに離婚。
そのまま内村さんと徳永さんは結婚されました。
当時不倫略奪婚と言われ世間の好感度がかなり下がったのも仕事が激減した大きな理由だと言われています。
現在の内村光良
その後、『世界の果てまでイッテQ!』が大当たりし、さらに、クリームシチューやさまぁ〜ず、有吉、バナナマン、などがここから有名になっていきました。
温厚な人柄と、後輩を可愛がり、そして体育会系のノリの正反対の文科系的なノリなのが今の時代と合っているのかもしれませんね。