まるで写真のようだ・・・
一見、写真と思ってしまう画像。
これらは全て鉛筆で描かれたものなのです!
これを書いたのは会社員の古谷振一さん。
そんなスゴイ!
鉛筆で写真のような絵を書かれる
「古谷振一さん」の作品を紹介したいと思います。
写真を超えた鉛筆画

1日8時間描く。身を削り、絵に魂を込めている
誰にも邪魔されず没頭できるから絵を描くことが好きだという古谷さん。
約30種類の濃さの異なる鉛筆を使い分けています。
一度始めると、1~2時間は描き続け
集中すると1日8時間描くこともあるといいます。
「8時間も絵と向き合うと、足はむくみ目はかすみ、手に力が入らなくなります。