生きる偉人!専業主婦から日本最大手の外タレ事務所を設立した稲川素子

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50歳まで専業主婦だった稲川素子は、最初は自宅から小さな事務所をスタートさせました。苦労して、失敗して…それでも夢を信じ続けた稲川素子の事務所設立成功秘話をご紹介します。

50歳専業主婦で外国人タレント事務所を設立した稲川素子とは?

稲川素子は、今や芸能プロモーターとして、日本最大大手の外国人タレント事務所を経営する敏腕社長です。公式サイトによれば、142ヵ国5200人もの外国人タレントが所属しているのだとか!?現在、稲川素子事務所に所属するタレントは、テレビ番組・CM、映画・ラジオなど、多岐にわたって活躍しています。

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そんな稲川素子は1934年生まれ、御年83歳になりました。65歳の時には、かつて中退を余儀なくされていた慶応義塾大学文学部に再入学し、70歳で無事に卒業を果たしています。50歳・専業主婦で稲川素子事務所を立ち上げた頃は、苦労の連続、小さな、小さなスタートだったそうです。

稲川素子が外タレ事務所を設立したきっかけは何だったのか?

今や外国人タレント事務所として業界で知らないものがいない程有名になった「稲川素子事務所」ですが、50歳専業主婦だった稲川素子が事務所を設立しようと思ったきっかけは何だったのかというと、

一人娘の二人三脚でのピアニスト修業の日々を経て、一介の主婦がひょんなことから外国人出演者の紹介業を営むことになり、連日連夜、六本木、歌舞伎町、はたまた各国大使館まで突撃スカウトの日々。数多くのトラブルも「一途、ひたすら、精一杯」の思いで乗り切り、業界随一の「信頼」を得るに至る。

稲川素子は、ピアニストだった長女が出演したテレビドラマの現場に立ち会った時、「誰か外国人出演者を紹介してくれないか?」と頼まれことがきっかけで、外国人タレント事務所をスタートすることになりました。設立以来、口コミで依頼は殺到、以後たくさんの苦労をしてきた稲川素子ですが、事務所設立当初から依頼だけはかなりあったようです。

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稲川素子事務所とあるフランス人の関係が運命だった!?

稲川素子の娘が出演したテレビドラマの現場に立ち会った時、稲川素子はとある映画関係の監督から「映画に出てくれるフランス人を知りませんか?」と聞かれ「知り合いが1人いますけど…」と答えています。しかし稲川素子が家に帰って確認してみたら、そのフランス人は既に帰国済みだったのです!?

普通ならここで「申し訳ありません。確認してみたら既に帰国されているようで…」と断るところですが、稲川素子は「あまりにも喜んでいた監督に断りにくい」と考え、わざわざ自らが東京日仏学院を訪れた後、フランス文化省の派遣で来ていたフランス人の先生にお願いするという大胆な行動に出ます。

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稲川素子が最初に紹介した人が高評価!!これも事務所設立のきっかけに

ひょんなことから、映画監督に紹介することになったフランス文化省の派遣で来ていた先生ですが、実はこの方は偶然にも演技指導で来日していた方だった為、撮影での演技は高評価だったんです!このことが後に、

「稲川さんはいい外国人を紹介してくれる」

と口コミで広がり、以降依頼が舞い込むようになって行くのです。

稲川素子は成功してから、次のような言葉を残しています。

断るのは簡単です。
だけど、私は頼まれたことを精一杯やる。
ご要望には100%ではなく、120%でお応えする。
期待以上の結果でお応えする。
これが1000枚の名刺を配るよりも強い営業だと思います。
私の財産は信用。それしかないのです。

もし自分が監督となって映画を撮るのであれば「こういうことを実行できる人に紹介してもらいたい!」と思うものですよね。最初は専業主婦からのスタートだったかもしれませんが、稲川素子は最初からビジネスのセンス、そして人間としての魅力がたっぷり詰まった女性だったに違いありません。

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稲川素子は2014年に大腸癌が発見!?事務所は存続か!?

稲川素子は2014年に大腸癌であることが発覚します。その時のステージレベルは何だったのか…というと、大腸癌が見つかった時点で既にステージ4の末期状態まで進行してしまっていたんです。その後、合計3回にも渡り緊急手術を行い、生死をさまよいますが、稲川素子はこのとんでもない状況を乗り越えてしまうのです。

稲川素子が癌の闘病中、本人だけでも大変だったはずなのに、なんと1人娘にも早期の大腸癌が発見されてしまいます。幸いにも、早期発見ということで、切除して無事に根治されているようです。稲川素子は娘と2人揃って大腸癌になったことで、「サイバーナイフ治療」を試してみたそうです。

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↑の画像が、その「サイバーナイフ治療」の画像です。サイバーナイフとはどんなものなのかというと、

サイバーナイフは、ロボットアームの先に取りつけられた放射線治療装置が体の周りを自由自在に動き、集中的に放射線を腫瘍に投与する定位放射線治療(ピンポイント照射)専用の装置です。可動域の広いロボットアームを動かすことで、場所を変えながら放射線を照射することができるため、正常組織にあまりダメージを与えずに治療行うことが可能です。また、間欠的に画像での照合を行い、呼吸により移動する腫瘍を追尾して放射線を照射することができます。呼吸を止めたり、大掛かりな固定器具などを使用する必要がないため、患者さんの負担を軽減することが可能になりました。

この機械は1台6億円と高額ですが、現在売れ行きは絶好調だそうです。今はまだお金持ちしか使用できない高価な機械なのかもしれませんが、今後は一般人にも復旧されると嬉しいですね!