糸魚川大火災を起こした上海軒の店主が失踪!一体誰が補償するのか…


糸魚川大火災では燃えた家は144軒、被害総額30億円以上、4万平方メートルが焼け野原。

歴史に残る大火災を起こした店主は失踪していた…



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糸魚川市大規模火災とは

糸魚川市大規模火災(いといがわしだいきぼかさい)は、新潟県糸魚川市において、2016年(平成28年)12月22日昼前に発生し、翌日の夕方の鎮火まで約30時間続いた火災である。

焼損範囲は、同市大町および本町の一帯、すなわち糸魚川駅北側から日本海沿岸まで南北方向に大きく拡がった。

 

建物の焼損面積が33,000m2(約1万坪)を超えたため、消防庁が定義する『大火』となった。

市は「糸魚川市駅北大火」と呼んでいる。
新潟県により災害救助法を適用された災害であり、また、被災者生活再建支援法(風害による)を火災では初めて適用された。

 

燃えた家は144軒、被害総額30億円以上、4万平方メートルが焼け野原。

炎が町をまるごと焼き尽くす映像は、衝撃的だった。

死者が出なかったのが救いだが、自宅の様子を確認しようと、続々と勧告区域に入った被災者らは

「大切な物も思い出も、全て無くなった」

と、変わり果てた街並みに心を痛めていた。

火元となった店「上海軒」とは

上海軒は、地元の人間に美味しいラーメン屋さんを聞くと必ず名前が挙がるほど地元では有名なラーメン屋であり、小規模ながらお昼時には毎日のように常連が詰めかけ相席が必須になるほどの人気店だったそう。

店内の様子も画像の通り昭和のラーメン屋さんといった雰囲気の出で立ちであり、昔ながらの雰囲気を好む年齢層の人間に好まれるラーメン屋だった。

72歳店主の接客は悪いがラーメンは美味しい。

食べログでの上海軒の口コミ。
ラーメンの味はおおむね好評でしたが店内の清潔さや店主の接客の評判が悪く、評価は5点中3.02点となっていました。

ウルトラの乳 さんの口コミ 評価3.0
決して綺麗なお店ではないけれど(失礼)
ラーメンは美味かったですよ(^^)

くわえタバコで調理している時もありますが
無愛想な厨房が、ある意味笑えます。卍麺侍卍 さんの口コミ 評価 1.5
照明がついておらず、昼間なのに何故か暗い。
テーブルが汚い・・前のお客が使用したテーブルそのままっぽい。

ラーメンはなかなか美味しいのに店員が無愛想、もはや常連さん達の昼飯場みたいな感じに思えた。
接客サービスなどは気にしないという方は、一度行ってみてもいいかもしれません。
かじん さんの口コミ  評価1.7
店内、接客、雰囲気
どれをとっても最悪に位置する店だけど
なぜか味だけは良いかなと言うお店。

サルピル・マンダ さんの口コミ 評価 3.5
ズルズルといただきました。非常に好みです。
ですが、お店の雰囲気が常連仕様の為、中々勝手がわかりません。また、ご主人が手が空いてお店の席にどっかと座り(そこまでは良いですが)タバコを吸いだしたのは、もはや時代が許さないかと思います。雰囲気はぴったり合っていて絵にはなってるんですがね・・・。


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原因は鍋を空焚き状態で外出した事だった

上海軒の経営者、周顕和(72)さんが調理しようと中華鍋に食材を入れ、火に掛けたまま、店から数十メートル離れた自宅に戻った。

店に戻ると鍋から換気扇のダクトの方まで火が上がっていた。

周さんは「大変申し訳ないことをした」と話、憔悴している様子だったという。

店主の賠償金はどれくらいなのか

店主の不注意が原因で多くの住人が焼け出されてしまい、億単位の損害が出ている今回の糸魚川大火災。

気になる店主の損害賠償金額だが、「失火法」という法律によって上海軒の店主は守られており、賠償金を全く払わなくてもよい可能性が出てきている。

失火法とは火事によって起きた損害に限り出火元は損害賠償をおこなわなくてもよいという法律なのだが、この失火法は天ぷら油からの出火や暖房器具の放置、寝タバコが原因の出火など重過失が原因の場合は適用されない。

もしも中華鍋の放置が重過失だと認定され、失火法が適用されなかった場合は訴訟された住民全員分の損害賠償を支払う義務が出てきてしまう事でしょう。

失火法とは

民法709条 故意または過失によって他人の権利または法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。ただし、失火(火事)の場合には之を適用せず。但し、失火者(火元となった人間)に重大なる過失ありたるときは 此の限りに在らず

中華料理店主は「消えた」

「年明けから瓦礫の処理が始まりましたが、こないだまで自分の家だったものが処分されていくのを見るのは、すごくつらい。
先代がコレクションしていた書画や置物はすべて燃えてしまったんですが、保険会社からはこれは家財補償の対象にはならないと言われました。

人生の大半を過ごしてきた家はおろか、今まで生きてきた証である思い出の写真や先祖代々の記録も、全部燃えてしまった。失ったものが多すぎて、何と言っていいか……」

こう語り、がっくりと肩を落とすのは、
新潟県糸魚川市で昨年末に発生した大火災で家が全焼した80代の男性だ。

この店の常連で、自身の家も全焼したという60代男性が言う。

「あそこはAの両親の代からやっている市内有数の老舗でね。Aは愛想が悪くて、ふだんは近所付き合いもほとんどない。
昔馴染みの懐かしい味だから通い続ける人も多かったけど、Aが店主になってから厨房の中は乱雑にものが散らかっていて、衛生状態も悪かった」

ネットの反応

「日本人じゃねえのかよ、テロだろこれ」「そもそも金で補償できるのかっていう」

「これは夜逃げ確実だわ」

「誰だよもう許したとか言ってた奴」

過去20年間で最悪の被害を出し、今でも744名の人間が避難所生活を余儀なくされている今回の糸魚川大火災。

上海軒の男性店主は失火法においての重過失が認定されてしまうのでしょうか…
糸魚川市側には被害に遭った方々が一刻も早く元の生活に戻れるよう働きかけて欲しいものですね。

死人や重傷者が出なかったのは不幸中の幸いでしたが、巻き込まれた住人たちが本当に気の毒です。


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