江戸時代の生物学最高峰の書物、カブトガニの絵だけ下手すぎるwww

国立国会図書館に飾られる歴史的書物、大和本草に描かれたカブトガニの絵が下手すぎると話題になっています。

他の生物はリアルに描かれているのにカブトガニだけ、、、



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カブトガニだけ下手すぎるwww

江戸時代1709年に儒学者・貝原益軒(かいばら えきけん)によって編集された、当時生物学・農学の最高峰の書物、「大和本草」。

色々な生物のスケッチが描かれており、現在は国立国会図書館デジタルコレクションで見ることができるのですが、カブトガニの絵だけ何かが違います。

その絵がコチラ

、、、

カブトガニだけ下手過ぎますよねwww

教科書の落書きのような絵には、むしろ愛くるしく思えてきます。

とんでもない教科書のイラストのお話はコチラ
教科書に恐怖イラスト掲載で1万冊回収へ。うわっ、まじかw

2億年前から生きていると言われるカブトガニですが、その生命力の源が人を救う医学の助けにもなっているのです。

しかし、その絵面が倫理的にどうなのかと言われています。


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奇跡の青い血液、採取工場

2億年以上も前から形を変えず生きている、生きた化石、カブトガニ。

彼らの血液が人類に大きな貢献をしているのはご存知でしょうか?

彼らの血液はヘモグロビンに含まれる鉄の代わりに銅が利用されているため青い色をしている。

その青い血の驚くべき効力は細菌の毒素と反応し、汚染される前にゲル状になってそれらを閉じ込めてくれます。

1リットルの価格がおよそ170万円という破格の値段でやり取りされるほど、貴重なカブトガニの血液ですが、そちらの採取方法がなかなかに酷いことも1つの話題となるほど、

なかなか衝撃的ですよね、、、

血液採取のために毎年25万匹の生きたカブトガニがアメリカ東海岸で捕獲されているそうです。

採血の際には数日かけて体内の30%の血液が抜かれるそうですが、実は採血後も生存しているカブトガニが殆どで、採血後は何度も捕まることのないように別の場所に還されます。

しかし医学の進化のためとは言えど、倫理的にどうなのかと思ってしまう絵です。

やはり、医学の進歩のためには尊い犠牲がつきものなのでしょうか?

2億年も生きたカブトガニですが、今後も絶滅することのないよう、カブトガニも科学者・生物学者も頑張って欲しいですね!

身近な医学のお話はコチラ

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