カメラのキタムラの閉店原因…アレが原因とか予想外すぎる…

カメラのキタムラ大量閉店

カメラのキタムラが今月1月に少なくとも19店舗、閉店することが決まっています。2月末までだと少なくとも22店…。一体何が起きているのでしょうか?



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カメラのキタムラ危機

カメラのキタムラ公式ページによると、2017年1月に閉店が決定している店舗は少なくとも19店舗で、2016年4~9月までの半年間に新規出店した店舗は4店

このことを考えると、かなりのペースで閉店することが分かります。

閉店ということは、売上が振るわなかったということです。

それが19店舗って何もわからない人でも、ヤバイってわかりますよね…。

閉店するのは、

小松・イオン小松店、広島・高取店、室蘭・宮の森店、市原・マックスバリュ辰巳台店、那珂湊店、長野・東部町店、新潟・関新店、長浜・イオン長浜店、水戸・渡里店、横浜・イオン本牧店、新潟・寺尾店、奈良・イオン西大和店、上峰・イオン上峰店、那珂・イオン那珂町店、堺・深井堀上店、津島・古川店、赤穂店、岩槻・東岩槻店、糸島・前原店

並べるとなんかすごいですね…。

原因はまさかの…

カメラのキタムラはデジカメやスマホ販売のハード部門、そしてイメージング部門が収益の柱でした。

本業のカメラ関連が伸び悩むなか、スマートフォンの販売に力を入れていたのです。

しかし2017年3月には、スマホの販売のが落ち込んでしまいました。結果大幅な減収・減益に陥ってしまったのです。

原因は、総務省のタスクフォースの影響でスマートフォンの販売数が減少してしまっていたことだと言われています。

スマホカメラの高性能化などでデジカメの売り上げが落ち込む中、支えになるはずのスマホの販売まで落ち込んでしまうという、ダブルパンチ状態に陥ってしまい、閉店となってしまったのです。

赤穂店の閉店あいさつ

16日に閉店したカメラのキタムラ赤穂店の公式ブログでは、

「カメラのキタムラ赤穂店の営業も1月16日で終わります。閉鎖が決まってからあっという間でした。みなさんありがとう」

という文章が…。

カメラのキタムラ

店舗閉鎖で別店舗へと配属されるスタッフの一言も、わびしさを感じる内容となっていました。

なお、ブログ担当の私の行く先は月曜日に判明するらしい・・・。
何処なんだろう。


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カメラのキタムラの今まで…

カメラのキタムラは、株式会社キタムラが運営する写真用品店チェーンです。

カメラのキタムラ

1934年に高知県高知市にて創業した「キタムラ写真機店」をその祖としています。

1943年には「株式会社 北村商会」として法人化され、1970年4月、商号を「株式会社キタムラ」に変更しました。

2009年4月に、キタムラが展開していた「カメラのきむら」と「SNAPS!」を「カメラのキタムラ」にブランド統合。

その結果943店舗となり、単独ブランドにおいては店舗数が業界首位になったのです。

また、唯一出店していなかった和歌山県に旧「SNAPS!」の店舗が編入したので、全都道府県での出店を達成していました。

近年はインターネット販売にも進出し、地方では容易に手に入らないカメラボディ、レンズなども販売しています。

また、店頭で買取りをした中古カメラ、レンズを専用サイトにて掲載していて、最寄りの店舗に取り寄せて購入することが出来ます。
カメラのキタムラ

これだけ大きな会社に、これだけの打撃を『総務省のタスクフォース』が与えたと考えると怖いですね。

安倍首相の思いつきとも言われていますが、それが本当なら思いつきで20店舗以上が閉店したと言うこと。

一体総務省が何をしたいのか、謎です…。

この先、カメラのキタムラがどうなってしまうのか、心配ですね。


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