キラキラネームの後悔。「パイン」君が生まれてから社会人になるまで。

親としてはこのキラキラネームの意味は立派であり、

幸せを願ってつけたつもりかもしれない。

しかし、その名前を背負った日から

その子は辛い人生を歩んでしまいました


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なぜキラキラネームをつけたがる?

昔は祖父や祖母にも相談して名前を考えて、

その画数をあとで調べる、といった決め方が一般的でした。

 

しかし、今は漢字の意味はまったく無視して、

画数や占星術で名前を決めるような本や雑誌の特集が溢れています。

 

また、子供のペット化”だと指摘する声もあり、

名前を一生背負っていく子供の気持ちを考えずに、

単に「カワイイから」と

ペットの名前のように気軽に決めてしまうこともあるらしい。

 

キラキラネームにまつわる悲しい話

今回のキラキラネームのお話は

男の子の「パイン」君。

 

名前の意味は立派なのかもしれない。

幸せを願ってつけたつもりかもしれない。

 

しかし、その名前を背負った日から、

その子は辛い人生を歩んでしまいました。

 

パイン君が一才のとき

ママ友

(パインくんって言うんだぁーこのお母さん大丈夫かなぁ??

ちょっと距離置こう・・・

それにしても呼ぶの恥ずかしいな・・・)

 

パイン君が小学生のとき

先生

「○○はおんくーん」

 

羽音

「先生、パインです・・・」

 

先生

「あ、パインくんね。ごめんね

(え!?パイン!?フルーツ???

すごい名前だな・・・この子の親モンスターかな。

対応に気をつけよう・・・)」

 

パイン君が中学生のとき

同級生

「ぱいん、ぱいん、おっぱい??ん。

ぎゃははははは!!!」

 

パイン君が大学生のとき

合コンにて

 

羽音

「パインです。よろしく!」

 

一同

「え、名前パインって言うの??」

一同名前で盛り上がる

 

女子

「名前すごい印象的?かわいい?

(名前ちょーウケるけど呼ぶの恥ずかしい?彼氏にはないな)」

 

息子さん彼女ができたら

 

彼女

(自分の息子にパインなんて名前つけるってどんな親だろう・・・

彼氏の親が馬鹿ってやだなぁ?)

そして名前が原因で別れる。

 

パイン君が社会人のとき

重要な取引会議の初顔合わせにて

 

羽音

「○○パインと申します。よろしくお願い致します。」

 

取引相手

(・・・)

 

取引失敗に終わる。


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キラキラネームをつけて後悔してる親もいる

最近増えているキラキラネームの子供たち。

 

実はつけた親たちの一割はすごく後悔しているそうです。

 

子供は一方的に名前をつけられるわけですから、

親くらいは自信を持っていてほしいですよね・・・

 

しかし、キラキラネームは色々とデメリットが多いと言われています。

 

キラキラネームのデメリット

デメリット①

難関お受験校では

キラキラネームの子は書類だけで不合格にされるだとか、

採用試験の際、企業側は

キラキラネームの学生の採用には二の足を踏む

 

デメリット②

今どきの学校の先生たちにとっても

「キラキラネームの子の親は要チェック」

が当たり前なのだとか。

 

キラキラネームをつける

→常識がない親

→モンスターペアレント予備軍

 

という公式が成り立っている。

 

デメリット③

ノースウエスタン大学のデビッド・フィグリオ教授は

複数の名前を音素的に解析し、その結果から、

親の教育水準と名前との間に相関関係があり、

それが生涯において子供に影響していくという

研究結果を発表している。

 

日本に限らず、名付けは悩みの種であるようだ。

 

デメリット④

子持ちの親御さんたちに聞いてみたところ、

「キラキラネームがつけられている子の親は、

“そういう人なんだな”と思って一歩引く」

という意見が大多数。

 

いかがだっただろうか?

 

名付けにも多かれ少なかれ、

当時の流行に影響される面もあります。

 

しかし、本来は愛情たっぷりにつけた名前は

誰にも批判できるものではないのではないと思います。

 

勢い余って子供にキラキラネームをつけてしまい

後悔してもしきれない状況にならないように

子供の名前をつけるときはできるだけ冷静になり

他の人と相談して決めた方がいいかもしれませんね!


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