あまり知られてない「北枕」の秘密。実は健康によかった?

小さい頃から北枕は

縁起が悪いと教えられて来ましたが

それにはちゃんとした理由があったようです。


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皆さんは、寝るときの

枕の向きは気にされてるだろうか?

小さい頃におじいちゃんやおばあちゃんから

北枕は縁起が悪い」と教わって

北枕を避けて寝てきた人も多いと思う。

 

死者を北枕で寝かせる風習があるため、

生きている人が同じように寝るのは避けるべきとされてるため

このように言われるようになったようだ。

 

実際にどれくらいの人が意識してるの?

全国の20代〜60代の男女1368名を対象に

寝るときの枕の向きを気にするかどうか」を調査したところ

結果はなんと枕の向きを意識しているのは

全体の約一割とごくわずか。

 

「北枕=縁起が悪い」、「東枕=人気が出る」など

風水的な意味でも枕の向きに意味があるようだが

部屋のレイアウトでわざわざ寝る方向まで気にする人は少ないようだ。

昔の言い伝えを信じている人も

しかし、年代で見てみると50代女性が2割と高い数値に。

枕の位置について話を聞いて見ると、

「北枕」は断固として避けると語っています。

 

・小さい頃から、「北枕は死者がするものだからやっちゃダメ」と

散々言われて育ったので

自分の子供にもそのように教えてます。

 

・旅行行ったときでも寝る方角は意識します。

たまたま泊まった部屋が北枕だったとき、

わざわざ身体の向きを逆にして寝たこともあります。

 

このように、昔からの言い伝えを

守って生きている人もいるようです。

「北枕は縁起が悪い」は間違い?

北枕が縁起が悪いと話してきた一方で、

この言い伝えに反論する人もいます。

 

仏教系大学の関係者である40代男性は、

北枕=縁起が悪い」わけではないと話しております。

 

北枕の由来は仏教にあると言われております。

80歳を過ぎたお釈迦様が最後の旅に出た際に、

道半ばで入滅してしまいます。

 

※入滅とは煩悩の炎が吹き消えた状態、宗教的開放を意味します。

一般的には仏が死亡することを入滅と呼んでいます。

 

お釈迦様が入滅する際、

近くにいた弟子たちに「頭を北に向けて床を用意してくれ」と言い、

頭を北にして右脇を下に向けて、

西に向かって付し入滅したそうです。

 

これが元となり、日本の仏教式の通夜や葬式の際に、

遺体を北枕にする習わしがあるそうです。

 

これは、お釈迦様の入滅を模してという風習なのですが、

日本ではこれが「縁起が悪い」というイメージになったようです。

つまり、由来や背景を知らずに

印象だけが独り歩きしてしまったようですね。

 

実際に、仏教の起源であるインドでは、

今もなお教養のある人々の間では

北枕で右脇を下に向ける」のが、最も良い寝方とされています。

北に理想の国、南に死の国」という言葉があるくらいです。

 

また、物理的に地磁気の方向にも一致するので健康的にも良いそうで、

日本のお坊さんたちには代々伝えられ、

この寝方で寝ている人も多いそうです。

 

仏教以外にも、風水的に北枕は運気をあげるとされている。

ちなみに風水的には枕の向きで色々意味があるようだ!

 

こちらがその一覧

 

北枕…健康運、金運

東枕…仕事運、老化防止

南枕…才能運、人気運

西枕…運気の安定

東北枕…転職、変化運

東南枕…恋愛運、人間関係運

北西枕…出世運、勝負運

 

このようなことを知っていると

北枕の印象も変わるのではないだろうか!


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