【新潟小2女児殺害】“鬼畜”小林遼容疑者には前科があった

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心が引き裂かれるような、小学2年生の死体が発見されてから1週間後に犯人が逮捕された新潟小2女児殺人遺体遺棄事件。犯人の小林遼は一体どんな人物なのでしょうか?

新潟小2女児殺人遺体遺棄事件、犯人は小林遼

2018年5月7日、新潟市西区JR越後線の線路上で、当時小針小学校2年だった大桃珠生ちゃん(7)が死亡しているところが発見されました。

無残にもこの時、たった7歳の大桃珠生ちゃんは列車にひかれた状態で見つかりましたが、司法解剖の結果、本当の死因は「窒息死」、つまり他殺だったことが分かったのです。

もし親御さんが幼い我が子の身を思って、司法解剖を避けていたら、本当の死因は闇の中に埋もれていたかもしれません。

事件当日、大桃珠生ちゃんは午後3時頃いつものように下校し、その後午後3時過ぎには友人と別れています。

しかし、午後4時を過ぎても帰宅せず、自宅で娘の帰りを待つ母親は「いつもより遅い」とすぐに異変に気がつき、午後4時20分には小学校に「娘が帰って来ない」と連絡を入れていました。

犯人、小林遼は仕事を休んで殺害

その日、犯人だった小林遼(23)は仕事を休んでいました。

7日午後10時19分~10時半頃、遺体を線路に運び、列車にひかせるという死体遺棄・損壊を図ります。

首を絞められて殺された娘が、列車でひかれてしまう…この事実を受け入れなければならない被害者の親御さんはこれからどうやって生きていけというのでしょうか…。

画像の時系列を見ても分かる通り、事件が起きた7日以前にも、2017年の9月25日~事件後の2018年5月9日の間で、10件の不審者目撃情報が寄せられていました。

これが全て同一人物なのかどうか分かりませんが、未然に防ぐ方法はなかったのか…と考えてしまいます。

事件発覚、7日後に犯人・小林遼を逮捕

大桃珠生ちゃんが死体で発見されてから7日後の2018年5月14日、近所に住んでいた会社員・小林遼は死体遺棄、損壊容疑で逮捕されました。

同日午前中から任意の事情聴取に応じた小林遼は、殺害をほのめかすような供述をしていたそうです。

@hayabusashigezo)さんの投稿

警察は、黒の不審車両という小さな手掛かりを元に、付近道路にはすぐに検問を設置、できるだけ多くの市民にドライブレコーダーを提供して欲しいと呼びかけていました。

地道な捜査は昼夜続き、徐々に不審者や不審車両を絞り込み、ついには「黒の軽自動車」を割り出します。

犯人・小林遼は2ちゃんねるに書き込み

警察の執念の操作が実を結び、犯人早期逮捕となったこの事件の最中、たった7歳の女の子の死体を列車にひかせて、卑劣な隠蔽操作を図った、犯人・小林遼はなんと5ちゃんねるに自らが犯人と名乗る、書き込みをしたのでは?

という噂が浮上しました。

その内容が↓の画像です。

これは現在も本人が書き込んだものなのかどうか、特定はできていないようですが、犯人が書き込んだ可能性はかなり高いのではないかと思います…。

偶然にしては気味が悪いとしかいいようがありません。

小林遼に計画性はなかったのか?

小林遼は警察の調べに対して、大桃珠生ちゃんを車でひいてしまってパニックになり、すぐに車に連れ込んで首を絞めたと供述しました。

当初マスコミは、司法解剖した結果、遺体には車と衝突したような外傷がなかったと発表していましたが、その後の報道では、ランドセルと車が衝突したような跡があったそうで、また近所の人が大きな音とその場を去る犯人の車を目撃していたのです。

@niiyan1973)さんの投稿

もし犯人の話が本当で、ランドセルと車がぶつかっただけであれば、彼女は怪我をしていたものの、すぐに元気になって、7歳から8歳になって、そして9歳になって…小学校を卒業することができたはずです。

彼女の両親がどれだけ、例え怪我をしていてもいいから、生きて返して欲しかったことか、車でひいてパニックになったなんていう言い訳が大の大人に通用するものではありません。

@niiyan1973)さんの投稿

車を運転していた以上、小学生をひいてしまったのであれば、名乗り出なければなりません

自分に非がなかったのであれば、そう主張するしかないのです。

小林遼はロリコン?前科があった

犯人・小林遼は2018年4月、女子中学生を連れ回した疑いで書類送検されていた過去、前科がありました。

この情報によって世間は一気に「ロリコン」「キモオタ」などと騒ぎ立てていましたが、現時点では、明るい人、礼儀正しい、気さくな人、小さい女の子が好きな様子はなかった…という声も集まっています。

マスコミは当初、犯人である小林遼ではなく、彼と同年代のM氏をマークしていました。

特に週刊新潮はこのM氏に張り付きスクープを狙っていたと言われています。

現場には連日マスコミが押しかけ、住民からは批判が噴出する問題も起きました。

マスコミのおかげで犯人が特定できる時もあります。しかしその反対に、犯人像が捻じ曲げられて、世間に広がってしまうこともあります。

この事件の犯人・小林遼は逮捕された時、顔がにやけていた…そんな声も多数寄せられています。

忘れたくないのは…小林遼が被害者にしたこと

事件が起きると、SNS等を通じで、情報がすぐに集まる時代がやって来ました。

そのおかげで犯人が逮捕できる反面、真実なのかどうか良く分からない情報も飛び交ってしまいます。

大事なことは、被害者である大桃珠生ちゃんが殺されたあとにされたことがあまりにも酷かったということです。

親にとって子供は世界にたった一人しかいない、自分より大切なかけがえのない命です。

大桃珠生ちゃんのお母さんは、帰ってくるのが遅いことにすぐに気が付く、子供想いの女性

私なら、数週間、マスコミが騒ごうがなんだろうが、犯人逮捕に繋がるのであればなんでも協力してあげたいと思います。

親がどんな想いで「線路に置いて欲しくなかったか」「首を絞めて欲しくなかったのか」…、ロリコンだろうがなんだろうが、その残虐性が悔しくて仕方がありません。

楽しいことがいっぱい待っていたであろう、少女の命を奪ったことの重大さをこれから犯人はどう向き合っていくのか…、マスコミにはその後も是非報道して欲しいと思います。