LINE集団いじめ。中学生の両親が突き止めた衝撃の実態

お役立ち


 

卒業式や合唱コンクールの打ち上げに、

茉奈を省いて打ち合わせしていることから、

その存在は確実だと考えました。

 

自宅に遊びに来る茉奈の友達とは

できるだけLINEの登録をしていた父親は

唯一人信用できると感じていた結花(仮名)に

 

「いじめについて教えてほしい」

 

とメッセージを送りました。

 

すると2枚のキャプチャ画像が送られてきました。

それは2人の男子生徒のTwitterの画像で、

 

「13番来なくてめちゃ最高だったー!」

「13番はいなーい!」

 

とのツイート。

合唱コンクールの打ち上げの時のものでした。

 

もちろん13番とは茉奈の出席番号です。

いじめの決定的証拠でした。

 

学校任せではいじめは解決しない

この頃行われた学校側の

卒業文集の寄せ書きに載ってない件に関する調査報告は

「ただ漏れてしまった」とだけ。

 

「学校任せではいじめは解決しない」

と確信した母親は教育委員会に乗り込みます。

 

教育委員会では事務方のトップである

教育長がいじめを認めました。

 

母親が「報道を呼ぶ」と言ったことで、

中学の校長も手のひらを返してきました。

 

しかし、

「文集は作り直しますから」と言って、

いじめの犯人の追及はしようとしない姿勢の校長。

 

このまま許すわけにはいかない。

 

証拠の画像を校長に見せ、

名前が出ている全員の事情聴取と、

保護者会開催を要求。

 

しかし、

これまでのように口裏合わせをする犯人たち。

学校側の事情聴取の結果は

「その事実はない」との回答でした。

両親の覚悟

そこで両親は聴取の場に同席。

「13番はいなーい!」とツイートした男子に歩み寄り、

強い口調で言いました。

 

「いい加減にしろ。

俺は茉奈の父親として言いたい。

大人をバカにするなよ! 机、やったのは誰だ!」

 

男子はあっさりと実行犯の名前を言いました。

これで全てが明らかになりました。

 

クラス32名中、

スマホを持ってない生徒を除く24人が

関わっていたことがわかりました。

 

その後、


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