漫画村が漫画タウンとして復活するも読めない!公式ツイッターも話題


無料で漫画が読める海賊版サイト「漫画村」がアクセスを規制され、その翌日に「漫画タウン」として復活するも、アクセスが集中して読めない状況が続いています。さらに漫画タウンの公式ツイッターにも注目が集まっています。

突如として閉鎖した漫画村が「漫画タウン」になって再登場?

漫画を無料で読むことができるサイト「漫画村」

ネット上にある漫画の画像を集めて公開しており、それが出版社や漫画家に断りなく行われているため、以前からメディアなどでも問題として取り上げられていました。

漫画村はかねてから批判を浴びており、2018年2月には日本漫画家協会が利用をやめるよう呼びかける声明文を発表した。政府も、漫画村を含む海賊版3サイトへのアクセスを遮断するようプロパイダーに要請する方針だと報じられていた。

出典:キャリコネニュース(2018年4月12日)

漫画村は、他人がネットにアップした画像を掲載しているだけで、しかも運営は日本と国交のない、著作権が適用されない国で行われているため、「違法ではない」と主張。

しかし、2018年4月11日、漫画村へのアクセスが不可能となりました。

その原因としては、ハーレクイン社(カナダ)とハーパーコリンズ・ジャパン(アメリカ「ハーパーコリンズ・パブリッシャー」の日本法人)が、Googleに著作権侵害を申し入れたからだと言われています。

ところが、その翌日4月12日には、漫画村が「漫画タウン」として復活しました。

名前だけ変更して、内容はほとんどそのまま再登場。公式ツイッターでも、漫画タウンとして復活したと宣言されました。

Googleが規制しても、たった1日にして復活。管理者を取り締まれない限り、何度閉鎖されてもすぐに復活し、いつまでも「イタチごっこ」が続くというのではと言われています。

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漫画タウン(旧・漫画村)も読めない

アクセスできなくなった漫画村の代わりに、新たに開設された「漫画タウン」ですが、その漫画タウンも読めない状況です。

「522エラー」とエラー表示されることから、アクセスが殺到してサーバーダウンしていることが原因だとも言われています。

サーバーダウン以外に、管理人が逃亡したという説や、クレームによってブロッキングを受けたという説も。

漫画村の元利用者たちは漫画タウンとして復活したことを喜んでいましたが、またすぐに読めなくなってしまったため、新たな海賊版サイトを探しているようです。

実際、漫画タウン以外にも海賊版サイトは存在するので、漫画タウンにアクセスできなくても漫画はどこかで無料で読めてしまいます。

漫画タウン(旧・漫画村)で漫画を読むのは違法?

もし漫画タウンが再び読めるようになったとして、漫画タウンで無料で漫画を読むのは違法なのでしょうか?

読むだけなら違法でないと言われていますが(ダウンロードは×)、漫画タウン自体、違法でないと謳いながらかなりグレーなサイトですし、そんなグレーなサイトを利用するより、お金を払って読むのが正解でしょう。

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漫画タウン(旧・漫画村)の公式ツイッターが話題

漫画タウンの公式ツイッターは、海賊版サイトや出版業界についての見解を発信して、話題となっています。

インターネットがこれだけ身近なものになった現在、「本を売る」という今までのやり方を出版社にこだわっても、出版業界は衰退していく。海賊版サイトこそ出版業界を衰退させている原因だと出版社はいうものの、問題の本質は本当にそこにあるのかという考えのようです。

漫画タウンのこうしたツイートに対して、「ひらきなおり」との批判が集まっています。

無料で漫画が勝手に公開され、それを作った出版社や漫画家にお金が入ってこないという仕組みは、批判や規制を受けても仕方なさそうです。

もし面白い漫画がもっと簡単に安く読めるようになって、しかも出版社や漫画家も損をしない仕組みができれば、いいのかもしれないですけどね。

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読めない漫画タウン(旧・漫画村)や公式ツイッターに対するネットの声

漫画村や漫画タウンといった海賊版サイト自体の存在に否定的でも、ただ海賊版サイトを潰すだけでは問題は解決せず、出版社も何か新たな道を見つけるべきと考える人も多いようでした。

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まとめ

規制されアクセスできなくなった漫画村が、その翌日に漫画タウンとして復活。

漫画を無断・無料で公開してしまう漫画村や漫画タウンへの批判は多いものの、完全に廃止に追い込むことはできず、今後も廃止されては復活する「イタチごっこ」になるのではと言われています。

漫画を無断で無料で読めるようにして、その漫画ができるまでに出版社や漫画家が費やした労力に対して、何も還元されないのは問題だと思われます。

この先の展開がどうなるのか見守りたいですね。

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