レッドソックス、メッツ、ソフトバンクと移籍し、遂に2018年は中日ドラゴンズに辿り着いた松坂大輔。年棒3年12億でもたった1球しか投げなった彼の妻に今バッシングの嵐が沸き起こっています。柴田倫世の現在の評判とは?
平成の怪物・松坂大輔の人柄が凄い!!妻柴田倫世とは逆に現在も評判がいいワケとは
松坂大輔といえば、数いるプロ野球選手の中でもぐんを抜いたカリスマ的存在で、ファンがめちゃくちゃ多いことが特徴です。野球の腕もさながら、大きな体にどこかあどけないベビーフェイスが可愛い♡と、甲子園で活躍した高校時代から日本国民の心を掴んで離しませんでした。
福島で大地震が起きた時は、物資を送るだけでなく「僕が行くべき」といち早く現地に駆け付け、ボランティア活動に勤しんでいた姿は今も記憶に残っています。
松坂大輔はプロ野球選手になってからも「自分が大物になることだけに集中してきた人物」ではありません。周囲の人のことをいつも気にかけ、寄付をしたり、サポートしたりと…温かい姿を見せていました。