【現場騒然】宮崎駿が大激怒。ドワンゴの川上量生に人間の尊厳を問う

宮崎駿

ジブリ作品として数々の日本の代表映画の制作してきた宮﨑駿

その宮﨑駿を特集したNHKの番組「終わらない人 宮﨑駿」では、宮﨑駿が激怒するシーンが放送され話題となっています。



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人間の尊厳をバカにしていると一喝

問題になっているシーンがこちらである。

動画の内容はまとめると以下のとおりだ。

  1. 手書きの非効率さを問題視したジブリがAI(人工知能)技術に着目
  2. ドワンゴの川上量生会長らがプレゼン
  3. プレゼンされた内容に人間の尊厳をばかにするものだと宮﨑駿が激怒

宮﨑駿が激怒した原因

プレゼンの内容は以下の様なものだった。

川上量生
「頭を使って移動しているんですけど、基本は痛覚とかないし、頭が大事っていう概念がないんで、頭を普通の足のように使って移動している。」

「この動きがとにかく気持ち悪いんで、ゾンビゲームの動きに使えるんじゃないかっていう、こういう人工知能を使うと、人間が想像できない、気持ち悪い動きが出来るんじゃないか。」


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このプレゼンに対し宮﨑駿は、
「これを作る人たちは痛みとかそういうものについて、何も考えないでやっているでしょう。
極めて不愉快ですよね。」

「そんなに気持ち悪いものをやりたいなら、勝手にやっていればいいだけで、僕はこれを自分たちの仕事とつなげたいとは全然思いません。」

「極めて何か、生命に対する侮辱を感じます。」
とコメント。

ネットでは宮崎駿に対する同調の意見や、言いたいこと・言わなければいけないことをバッサリと切ることに対して尊敬する意見が多いものの、川上量生の現代の技術の進歩まっすぐに楽しむ姿勢に賛同する声も上がり人間味を尊重することに重きを置く人と技術の革新に重きを置く人たちではっきりと別れています。

ネットでの反応

・川上会長が「痛みがないからこういう面白い動きをする」と笑っていたから。
貴様、この動画の生命を侮辱するのか!?」って怒るの。
一般人には「なんで怒ってるの?」だけど、宮崎駿にとっては充分に怒る理由なんだよ。
そうやってアニメ作ってきたんだから。原点なんだから。

・川上量生をコテンパンにした宮崎駿の怒りをみて、IT革命後にもてはやされた経営者やオタクに一番欠落している倫理観、生命や人権への尊厳意識の低さを映像として可視化し理解できた。

ジブリ映画に関係があるとは考えにくいゾンビゲームに使えると言ったプレゼンではなくAI技術により手作業でやっている仕事が効率化される人の手助けになる部分でのプレゼンをすれば結果は違っていたのかもしれませんね。

皆さんは宮﨑駿派と川上量生派、どちらの意見に賛同するでしょうか?


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