容疑者は拳銃1丁を自分に向け、自殺をほのめかしているという。
県警は周囲の住民へ現場近くへ近づかないよう注意喚起していました。
自分の腹部を拳銃で撃ち身柄拘束
犯人は午後6時過ぎに自分の腹部を拳銃で撃ち自殺をはかった。
身動きが取れなくなった頃合いを見て、
警察が身柄を拘束し逮捕した。
現在は救急車で運ばれ、治療を受けている。
今後は、受け答えが出来るようになってから
事情聴取が始まる模様。
犯人の裏の顔
・昔から薬物絡みのうわさが絶えない人だった
・薬物に手を出してしまったことで人が変わってしまったのかもしれない
・仕事ぶりが強引だった
・やんちゃで仕事も雑な印象があった
親の会社では、和歌山県内の道路工事などで、
現場の主任技術者を務めていたこともあります。
がしかし、約2年前から仕事を外されています。
外されるって、、、トラブルがあった以外考えられませんね。
犯行動機
溝畑容疑者は、覚せい剤取締法違反罪で起訴、保釈中で
実刑判決が確定し、事件当日に収監される予定だったといいます。
「2年前に、会社の仕事を外された」こと
「お金を握っていた」などといくつかの証言があるようですが
反対に、「金銭ことでトラブったということはない」
ので、そのことが原因ではないと話す人もおり
その動機は本人のみが知るという状態です。