動機のない殺人犯の元名大生が怖すぎる。「人を殺したかった」

元名大生・女性殺害

名古屋大の元女子学生が、殺人罪などに問われた裁判員裁判の第2回公判が今月1月19日、名古屋地裁で開かれました。

怖すぎる事件の全貌を見ていきましょう。



スポンサーリンク

知人女性を殺害

当時19歳だった、名古屋大の元女子学生。

名古屋市内のアパートで無職の女性を殺害したとして、愛知県警は殺人の疑いでその部屋に住む名古屋大の女子学生を逮捕しました。

殺害されたのは、宗教の勧誘に訪問した名古屋市に住む森外茂子(もりともこ)さん(77)。

森外茂子(もりともこ)

行方がわからなくなり、不審に思った夫(81)が愛知県警へ行方不明届けを出していました。

被害者に個人的な恨みなどはなく

「宗教への勧誘が煩わしかった」

と話し、特に犯行に至った動機はないと供述しています。
そして、このようにも話しています。

「子どものころから人を殺してみたかった」
「殺すのは誰でもよかった」

なんとも怖いセリフですね…。

しかし何より恐ろしいのは、殺害の仕方とその後です。
彼女は、斧の柄で何度も殴り、最後はマフラーで首を絞めて殺害しています。

発見された時には、遺体の状態から死後一ヶ月ほど経過していると見られました。

しかし、その遺体があった場所が問題です!
森さんの遺体は、彼女の部屋の浴槽の中にあったのです。

1ヶ月間、腐敗した遺体と一緒にいるって考えるだけで寒気がします…。

しかも、その間のお風呂はどうしてたんでしょうか?
遺体の横でシャワー浴びてたんですかね…?

同級生に毒や放火事件も…

また彼女は、ほかにも事件を起こしていました。

仙台市で高校の同級生らに劇物の硫酸タリウムを飲ませて殺害しようとしたのです。

同級生は身体のだるさを訴え一時休学、その後入院し、そこの医師から『薬物が原因の可能性』と指摘され警察へ通報しました。

警察は学校や周辺をくまなく捜査しましたが、タリウムや学校周辺に不審な物が見当たらず捜査を打ち切っていたのです。

しかし今回、彼女の犯行とわかり、殺人未遂としても逮捕されています。

「被害者が死んでもいいとは考えていませんでした」

と彼女は話しており、殺意は否定しています。

毒を盛られた同級生には、現在も身体を自由に動かせないなどの障害が残っているようです。

また、「焼死体を見たかった」という理由で放火事件も起こしています。

仙台市の民家に火を付けたとして、器物損壊と火炎瓶処罰法違反容疑で、女子学生は追送検されています。


スポンサーリンク

公判の行方

初公判

裁判員裁判初公判は今月1月16日、第2回公判は1月19日に行われました。

検察側は、

「元学生には発達障害があったが、犯行への影響は限定的で、完全責任能力があった」

と主張しています。

タリウム事件や彼女自身については、

「死んでも構わないと認識しており、殺意はあった」

「中学生のころに神戸市の連続児童殺傷事件(1997年)を知って強い興味を抱き、その後、猟奇的事件を調べるようになった」

とも指摘しています。

一方の弁護側は、元学生は発達障害に加え、そううつ病だったとして

「善悪の判断ができず、行動をコントロールできなかった」

と主張しています。

元学生を起訴したのは違法だとして、公訴棄却も求めました。

元女子学生の背景

19歳女子大学生

彼女の本名は、大内万里亜さん。
一体どんな人なのでしょうか?

【物静かで飾らない・女学生が抱えていた心の闇】
知人によると、名古屋大学内の部活動でムードメーカーとして活躍していたそうです。

普段は静かだが、感情の起伏が激しい一面もあったといいます。

薬品の知識を周囲に力説することがあり、「ハムスターを購入して、自分で作った薬品を投与して効果を試した」と周囲に話すこともあったそうです。

【斧は中学生のころから持っていた】
全長37センチの手おので、室内のキャリーバッグの中から見つかりました。

使い込まれてはおらず比較的きれいな状態で、中学の頃に購入していたそうです。

【凶悪殺人事件への強い憧れ】
・麻原彰晃、加藤智大などの殺人犯をリスペクト

「今日は麻原彰晃が逮捕された日です」
「今日は津山三十人殺し事件が起こった日です」

などと事件発生日や逮捕日を知らせるだけでなく、

「今日は加藤智大さんの誕生日です。皆さん祝いましょう」

と秋葉原通り魔事件犯の誕生日をアナウンスする投稿までありました。

・特に酒鬼薔薇聖斗を崇拝。
女子大生を知る人は「彼女は『酒鬼薔薇君を尊敬しています』と言っていた」といいます。

全部冗談だと思っており『おまえ危ないやつだな』とか言ったりして、ネタにしていたそうです。

それがまさか、本心からのものとは思ってもいなかったのでしょうね…。

知れば知るほど恐ろしい事件というか、犯人ですよね。

責任能力があるかないかが、今後を左右することになりそうです。

しかし、『責任能力がない』
それだけの理由で、被害者の方々は納得できるとは思いませんが…。

どんな結末がまっているのか、気になります。


スポンサーリンク

関連記事

⇒ 死刑囚の最後の言葉。凶悪犯罪を犯した極悪人たち8選

元名大生・女性殺害

動機のない殺人犯の元名大生が怖すぎる。「人を殺したかった」


【この記事がおもしろい】と思ったら
いいね・フォローお願いします!