中国『殺人キャンディー』の恐怖。血が赤黒く変色し全身痙攣死…

食に関して深い闇が存在する中国。6歳児がキャンディーを食べて、原因不明の出血と共に痙攣死してしまいました。
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事件の概要

中国、山東省西南部に位置する巨野県で、6歳の男児が、耳、目、鼻、口などから血を流し、全身痙攣を起こして死亡するという事件が起きました。

死因は殺鼠剤による中毒とみられています。この日、男児は自宅の庭に落ちていたキャンディーを拾って食べています。

警察は何者かが故意に殺鼠剤入りのキャンディーをばらまいたとみていつのです。

食べたら死ぬ!?殺人キャンディー

事件を詳しく見てみましょう。

被害に遭った男児とその友達3人は、家の前でかくれんぼをして遊んでいました。
彼は左手にキャンディーを持っていて、絶えず口にしていたのが自宅前の監視カメラで確認されています。

2分後には、近くにいた村民が痙攣して倒れている男児を発見。家族に異常を知らせるため、慌ただしく男児の家に駆け込んで、発覚したのです。

まもなく病院に運ばれましたが、病状が重く、同県内に対応できる病院がなかったため、経過を観察した後、東に約40km離れた場所の済寧市の大学付属病院に運ばれました。

しかしその移動中、両目、両耳、両鼻孔、口から出血するなど症状が悪化

病院に着くとすぐに治療が開始されたが、内臓へのダメージがひどく、五臓六腑に壊死が確認され、血液は黒く変色していました。

次の日の朝8時。家族が呼ばれ、医師からもう救いようがないとの宣告を受けたのです。


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キャンディーには殺鼠剤が…

遺族は男児の血液、尿、胃液のサンプルを、検査のために北京市の病院へ送りました。結果、致死量をはるかに超える濃度の殺鼠剤が検出されました。

警察の捜査によると、男児が口にしたキャンディーと同じメーカーの商品は付近では販売されていません。

西に約40km離れた菏澤市か、北20kmほどの場所に位置する県に行かなくては買えないことが分かっているのです。

事件発生当日、男児の自宅に出入りした者は皆、家族や親戚、知り合いでした。家族はキャンディーを男児に買い与えてはいません。

拾ったキャンディーは包装が破られていない状態で、中身も割れてはいませんでした。

外から投げ入れられた可能性を考え、複数回にわたる実験を行ったが、石畳の庭に落ちたキャンディーはいずれも中身が割れたため、この可能性は低いようです。

キャンディーがどこからきたのかは、いまだに謎のままなのです。

日本をはじめ、先進国では販売が禁止されている毒性の強い殺鼠剤が広く流通する中国では、殺鼠剤を使用した殺人事件がたびたび起こっています。

ただでさえ中国食品は危険でしが、故意の毒物混入事件までよく起きるようでは、何も安心して口にできないですね…。

また同じことが起きないとも限らない中国。
もう少し、食に関する安全性を上げられたらいいのですけど。


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