南海トラフ巨大地震発生までのカウントダウン開始・・33万人の命の危機!!

5月17日に起こると言われていた「南海トラフ大地震

最悪で33万人の死者が出ると言われていますが、

今回、南海トラフで衝撃の事実が判明しました。

広い範囲でひずみが蓄積されてたのです。



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ちなみに南海トラフとは

四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝のこと。

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非常に活発で大規模な地震発生帯でもある。
北西に進んできたフィリピン海プレートが、

ユーラシアプレートの一部である西南日本と衝突して

その下に沈み込んでいる沈み込み帯に相当する。

 

南海トラフの「ひずみ」が蓄積

今回、南海トラフ巨大地震の震源想定域で

「ひずみ」という地震を引き起こす力が

広い範囲で蓄積されていることが海上保安庁の調査でわかりました。

 

ひずみが多く蓄積されているほど

大きな地震や津波になると言われています。

 

その結果、陸側プレートに置いた観測器が海側プレートの沈み込みとともに年間2~5・5センチ移動。

動きが大きい場所ほどひずみも大きかった。

ひずみの場所はほぼ、政府が南海トラフ巨大地震の震源域として想定する範囲内。

ただ、南海トラフ巨大地震の一つ東海地震の想定震源域の南西側や、

1940年代に起きた二つの大地震の震源域南西側にも大きなひずみを確認した。

 

ひずみの分布と地震の詳細な関連性はわかっておらず、

海保の横田裕輔・海洋防災調査官付(測地学)は

「過去の履歴にない強いひずみが見つかった。今後、地震の評価に役立ててほしい」と話している。

 

最悪で33万人の死者が出る南海トラフ巨大地震のような海溝型地震の場合、

「ひずみ」が多く蓄積されているほど大きな地震や津波を引き起こすとされ、

この研究結果が発生メカニズムの解明に役立つのではと期待されている。

この研究結果はイギリスの科学誌ネイチャー電子版に掲載されている。

 

過去の南海トラフの巨大地震はこれまで、四国沖から和歌山県南方沖を震源域とする

「南海地震」、三重県南東沖から遠州灘を震源域とする「東南海地震」、

それに遠州灘から静岡県の内陸部を震源とする「東海地震」がそれぞれ起きたり、

連動して起きたりしてきたと考えられています。

 

今回の解析では、ひずみがたまっている領域は四国の南の沖合のごく浅いところまで広がっていたほか、

東南海地震の震源域ではひずみがたまっているところがまだらに分布し、

東海地震の震源域では沖合にひずみがたまっているなど、

震源域ごとに特徴が異なる結果となりました。

今回の結果を受けて、「南海」「東南海」、それに「東海」という区分を前提としてきたこれまでの地震の想定について、

今後、改めて検討が必要になると指摘したうえで、

「今回は観測できていない領域もあり、今後、海底の観測点をさらに増やし、長期的に監視していくことが必要だ」と話しています。

 

今後の研究に期待ですし、

常に地震に備えていく必要がありますね。

 

具体的にどのように備えていけばいいかは

こちらを参考にして対策して頂ければと思います。

【備えあれば憂いなし】地震までに備えておくべき4つのこと

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