隣人トラブルが殺人を招く結果に。事件の原因に恐怖しかない…

生活をしていて誰にでも起こりうること。それが隣人とのトラブルです。いちゃもんつけられ、我慢し続けた男性がついに手を上げて、殺人に発展。

最悪の結末に…。



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隣人トラブルが殺人事件へ

人を殺して、いいわけありません。

しかし、傷害致死罪を問われた男性も被害者といってもいいのかも…。

そう思わせるような事件でした。

隣人トラブル

男性(46歳)は、あるアパート住まいだったのですが、その隣の一軒家に住む女性(92歳)に2年もの間、理由もなく怒鳴られるようになったといいます。

「2階の男!音がうるさい!」

そうアパートに向かって怒鳴る女性。

2階に住んでいるのは、男性だけです。

「自分が標的にされている」そう感じていたそうで…。

日常音も出さないようにと、お風呂に入ることすらやめた男性。

「自分だけが我慢していれば…」

「そのうち止めてくれるかもしれない」

そう思い、ひたすら我慢を重ねていたのです。

しかし・・・

女性の行為はヒートアップ。

怒鳴る

ドアを叩いたり、路上からも怒鳴りつけるようになっていったといいます。

そして、ある日。

とうとう男性は我慢の限界がきたのです!

最悪の結末に…

ついに男性は、

「毎晩うるさい」

そう言い返しました。

その翌日・・・

一人で晩酌をしていた男性に

「2階の男、降りてこい」

と呼びかける女性。

1日のささやかな楽しみを邪魔されたことに、男性は我を忘れてしまいました。

小走りに女性に駆け寄り、平手で顔を叩き、転倒させてしまったのです。

その結果、女性は死亡…。

男性は逮捕されることに。


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原因は被害妄想だった

その後の調査で被害女性は、被害妄想を抱いていたことがわかりました。

つまりは男性は、うるさくしていなかったし、何も悪いことはしていなかったのです。

また、加害者男性だけでなく、家族にもその害は及んでいたそうで…。

家ではなく入院させるべきだったのですが、本人が

「夫と一緒にいたい」

そう入院を拒んでいたといいます。

加害者男性は、なぜ誰にも相談せず我慢することを選んだのでしょう?

それは、男性の過去が大きな影響を及ばしていました。

男性は6人兄弟の長男で、幼少期に母親が4千万もの借金をつくり、親は離婚。

6人兄弟は母親に引き取られ、男性は父親代わりとなり必死に生きていたのです。

きっと兄弟に迷惑はかけたくない、そう思い誰にも話すことができなかったのでしょう。

実際に、裁判でも「自分だけが我慢していれば」と繰り返していたといいます。

我慢する

隣人トラブルが殺人にまで発展してしまった悲しい事件。

誰にも相談できなかったことが悪循環につながってしまったのだと思います。

何かものに当たってでも、その衝動を我慢することができなかったのか。

後悔が彼の中にも残っているのではないでしょうか…?

30年間トラブルに耐え…

また、こんな事件も…。

生活排水でのトラブルで口論になり、胸ぐらをつかみ押し倒した後、蹴るなどのぼ暴行を加え、池に転落させ殺してしまったのです。

池

被害者男性は、加害者男性以外の隣人ともトラブルが起きていたと言います。

しかし、被害者と加害者の間では、30年前からトラブルが起きていたそうで…。

どうしたら、そんな長い間トラブル続くのでしょう?

どっちかが引っ越そう!とはならなかったのですね…。

加害者男性は、隣人トラブルのことを警察に相談もしていたようです。

しかし、緊急性はないということで取り合ってもらえなかったと言います。

もし、きちんと対処してもらえていたら、こんな事件は起きなかったかもしれません。

加害者男性は、近所から評判のよい人で、

「おとなしく真面目で我慢強い人」

そんな印象だったようです。

ここでも『我慢』という言葉が出てくるんですね。

我慢強いからこそ、積もり積もったものを爆発させたときの反動がより大きくなってしまうのかもしれません。

何か起きたときは、「我慢すればいい」

そんな風には思わずに、誰かに相談する強さも必要なのかもしれないですね。

こんな事件もあり、何が起きるか分からない時代になっています。
⇒ バーベキューで殺人事件発生。被害者も『墓でサンマ』など迷惑行為ばかり!

自分のことは自分で守れるよう、我慢せずに相談することは大事かもしれません。。。


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