人前もこれで克服!あがり症を治す6つの対策とオススメ市販漢方薬

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面接や発表・人前でのスピーチで極度に緊張してしまう「あがり症」は、実は簡単に克服できる?

まずはあなたがあがり症なのか、診断してみましょう。あがり症の対策・治し方は、6つご紹介。おすすめの市販漢方薬も。

あがり症=緊張しやすい?「あがり症」の意味とは

例えば大事な面接や大勢の人の前で話すとき、胸がドキドキして、突然うまく話せないようになったり、手足が震えてしまう人。

あなたは、「あがり症」の可能性が高いです。

まず「あがり症」の意味とは、

人前などで必要以上に周囲の視線を意識してしまい、それによって不安や焦りを感じるなど、心理的な現象が身体的な変化を引き起こすようになること
出典;一般社団法人あがり症克服協会

先ほど言った手足の震えなどが”あがる”ということであり、具体的には

《血が頭にのぼる意から》のぼせて平常心を失う
出典;一般社団法人あがり症克服協会

ことを指します。

「あがり症」の主な症状・特徴

人が「あがり症」を発症するようになるのは、およそ中学〜高校生くらいの思春期からだそうです。

欧米の調査では、7人に1人が生涯「あがり症」になるとか。

ここ日本でも、約96%の人が、

  1. 赤面症
  2. 多汗症
  3. 吃音症
  4. 視線恐怖症

などといった「あがり症」の症状を発症しています。

その他にも、文字を書く際に手が震えてしまう「書痙(振戦恐怖症)」や、周りに聞かれてると思うとうまく話せなくなる「電話恐怖症」、人と食事ができない「会食恐怖症」など、その症状は様々。

そもそもあがり症とは、

誰かに迷惑をかけてしまうのではという恐怖と、

他人にマイナスの評価をされるのではという恐怖

から生まれると言われています。

簡単!「あがり症」診断チェック

ではここで、あなたが「あがり症」なのか具体的に診断してみましょう。

日本人が最も緊張を感じやすいのは、大勢の人の前でスピーチをするとき

他にも、初対面の人に挨拶をするときや、新しい職場で仕事をするときなど、人が緊張を感じやすいシーンを思い浮かべてみて下さい。

その時あなたは、

  • 手足がガクガクと震える
  • 汗がでる
  • 顔が赤くなってしまう
  • 口が乾いたり声が上ずり、うまく話せなくなる
  • 頭の中が真っ白になる
  • 胸がドキドキする
  • 息苦しく感じる
  • めまいや吐き気を催す
  • 顔のほてりを感じる

ことはありますか?

上記の1つでも当てはまる場合は、あなたが「あがり症」である可能性は高いです。

特に緊張する場面で、強い恐怖不安を感じる人は深刻かも。

ほとんどの人が「人前では緊張する」と思いますが、

緊張のあまり、本来の自分の実力を出せない

となると、あがり症の治療や対策を行い克服した方がベターです。

ここからは、あがり症の治し方や対策・治療方法をご紹介しますね。

あがり症は”病気”なの?

その前に、ここまで症状や治療という言葉を使ってきましたが「あがり症」とは病気なのでしょうか?

一般的に、人が大勢の前で緊張するのは自然的なことであり、あがり症は病気としては認められていません

しかし緊張のあまり生活に支障をきたしてしまう場合は、「社会不安障害」と診断される場合が。

なので、人前に出るとちょっと緊張する程度なら、それは普通のことだと割り切った方がいいかもしれません。

これで治す!「あがり症」の対策・治し方6選

⒈上半身をリラックスさせる

あがり症克服協会によると、あがり症の人の殆どは、主に上半身に力が入ってしまうそうです。

そのため大事な場面の直前には、ストレッチで体をほぐしてあげることが有効。

普段から簡単なストレッチをして、体をほぐしておくことも効果があるそうですよ。

⒉手のツボを押す

手のひらには、緊張をほぐす効果が期待できる

  • 労宮
  • 内関
  • 神門

というツボがあります。

@zowiecc)さんの投稿

緊張を感じた時に応急処置として、これらのツボを押してもよし。
最初は3ヶ所、症状が和らいできたら1ヶ所だけ…とツボを押すのもよし。

手のひらのツボは、自分に合った方法に変えられることが大きな利点です。

⒊顔の関節をほぐす

また、特にスピーチ前などは、めいいっぱい口を開けて

「あうあうあうあう」

と発し、固まった表情筋・顎・舌の関節をほぐしてあげましょう

その時顎がガクガクする場合は、

顎の付け根と頬骨の下のくぼみを30回ほどグルグル
出典;プレジデントオンライン

すればOK。これがはっきりと喋ることの一歩になります。

⒋声帯をひらく

次は声を震わせないためにも、声帯をひらくように。

足を肩幅に開き、自分が出せる最も低い声で「あー」と30回発声してみて下さい。

さらに滑舌をよくしたいならば、

舌を口の中で上向きに丸め、上下の歯で優しく押さえるように何度も噛む
出典;プレジデントオンライン

ことに挑戦。

次第に、舌が滑らかに動くようになるのが感じられるはずです。

⒌腹式呼吸を試してみる

緊張する場面で、声を震わせない方法はもう一つ。

もし人前で「あがり症」を発揮してしまったら、浅くなっている呼吸を腹式呼吸に変えてみましょう

@kozuekawagoe)さんの投稿

腹式呼吸とは、

息を吸った時に横隔膜を広げてたくさんの空気を取り込む
出典;一般社団法人あがり症克服協会

方法。本番中は深く呼吸することを意識すると、落ち着きが取り戻せますよ。

⒍言葉のリズムを整える

緊張していると、話の際に「あー」や「えー」という間投詞を入れがち。

すると聞き手側は(この人話がうまくないな…)と感じたり、あなたの緊張が伝わってきます。

そうならないためにも、1音ごとに1拍おいて発声練習をしてみましょう。

例えば「こんにちは」という時は、

「こ・ん・に・ち・は」

とゆっくり発声してみせます。

これを何度か繰り返した後、「こんにちは、〇〇です。」と通常のリズムで発声を。

声の震えや滑舌だけでなく、早口にならないことも、発表のシーンでは重要ですよ。

⒎動画に録ってみる

発表前の発声練習が終わったら、一回自分が通して喋っているのを動画に録ってみることも、あなたの”人前での喋り”の質を上げることになるでしょう。

客観的に自分の喋りはどうなのか、動画でチェックしてみると、意外な改善点の発見に繋がります。

「あがり症」は市販漢方薬で克服できる⁉︎

あがり症は病気ではないと述べましたが、症状に合わせた市販薬を飲むのも、あがり症を克服する一つの方法。

特に漢方薬の「白虎加人参湯」は、  顔交感神経を抑えるため、赤面症の人にはぴったりです。

@charmy723さんの投稿

まとめ

人前であがりやすい人は、完璧主義で真面目な性格をしていることが多いです。

そのため一度人前で「うまく話せない」などの経験をしてしまうと、自身を失い、人前で話すことに恐怖や不安を感じてしまうことに。

その結果、失敗してしまったらさらに自信をなくし…とまさにこれは負の連鎖ですよね(汗)

しかし「あがり症」は克服できるもの。

誰しもが緊張すると考え、失敗を恐れず、自分なりに一生懸命話せばそれは聞き手にも伝わりますよ。