パナマの独裁者・ノリエガ元将軍が83歳で死去。1つ時代が終わる…

パナマ独裁者

1980年代にパナマ共和国の軍政を率いたノリエガ元将軍が、83歳で死去しました。

実質的な独裁者として支配していたが最後は何を思ったのでしょうか…?



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独裁者・ノリエガ元将軍が死去

ノリエガ元将軍は、83年に国防軍司令官に就任しました。

ノリエガ元将軍

自らの解任を試みた大統領を罷免に追い込むなど「独裁者」として振る舞っていたのです。

そして、アメリカ中央情報局と協力しながらひそかにコロンビアの麻薬カルテルと繋がっていました。

そこで私腹を肥やしていたのです。

その後、アメリカ政府の不信を買い、88年にマイアミの連邦大陪審が麻薬取引罪で起訴されました。

89年12月には、アメリカ軍のパナマ侵攻で失脚しています。

さらに同年、89年の大統領選では負けが確定すると選挙の無効を訴え暴れたことも、失脚に繋がったのでしょう。

失脚

そのままノリエガ元将軍は90年に身柄を拘束され、米仏両国で服役したのです!

2011年12月には、22年ぶりにパナマに移送され、パナマ運河近くの刑務所に収監されていました。

同じ刑務所といっても、やはり故郷のほうがいいですかね?

殺しても死ななそうなノリエガ元将軍ですが、彼も人間でしたね。

2017年1月には、自宅軟禁へ切り替えられ脳腫瘍を除去する手術を受けていました。

そして5月29日、83歳でこの世を去ったのです。

バレラ大統領はツイッターで

「われわれの一つの時代が幕を閉じた」

と哀悼の意を表しています。


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最後には反省していた…?

2015年にノリエガ元将軍は、地元テレビに獄中時にインタビューされています。

死期を悟り、わずかな望みをかけていたのかもしれません。

「被害者に謝罪したい。部下にも謝りたい」

そう表明しています。

元独裁者とは思えないセリフですね。

それとも誰でも反省はする、ということでしょうか…。

本心から後悔していたのか、ただただ死にたくなかっただけか。

今となっては誰にも分からない真実となってしまいました。

どんなことをしたとしても、最後はみんな平等に死が待っています。

ご冥福をお祈りしたいですね。

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