オバマ大統領はアフリカ人?そもそも大統領になる資格がなかった…

オバマ

アメリカのオバマ大統領は、アメリカ史上初の黒人大統領で最低な大統領だと言われています。

さらに、オバマ大統領はアフリカ人であると発覚しました。



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オバマ大統領のルーツ

オバマの父親は23歳の時にハワイの大学に進学し、そこで白人のオバマの母親に出会い1960年に結婚します。そして、翌年にオバマが誕生しました。

しかし、その父親と母親は離婚し、その後、母親はインドネシア人と再婚。オバマもインドネシアに移り住みます。

オバマが10歳の時、インドネシアでは十分な教育が受けられないので、オバマ1人がハワイに戻され、祖父母と共に生活するようになりました。

その後、15歳でハワイの高校へ入学して初めてアメリカ人となります。そこではじめて、自分が黒人であるということに気づいたそうです。

つまり肌の色だけで判断すれば、黒人ともいえますが、厳密にいえば白人と黒人のハーフ。そしてアメリカ人である以前に、アフリカ人でありアジア人であったわけで、そもそも大統領になる資格がなかったようです。

そんなオバマ大統領ですが、偉大な大統領だったと言われています。

オバマが「偉大」である3つの理由

そんなオバマ大統領ですが、

「期待外れ」
「史上最低に近い」
「空気のような存在」

という否定的な声が多く聞こえます。

しかし、一方でオバマ大統領を高く評価している人もいるのです。

その理由が3つ。
■世界経済の崩壊を食い止めた
オバマが大統領に就任したのは09年1月です。

ご存知のように、08年9月の「リーマンショック」から世界は「100年に1度」と形容される経済危機に突入していました。

つまり1929年から始まった世界恐慌と同等のものでした。

この「100年に1度の大不況」の責任は前任のブッシュにあり、オバマには1%の責任もないものです。

そしてオバマは、世界恐慌を繰り返すことなく『大破局』から救ったのです。

アメリカも世界経済も08~09年当時ほとんどの専門家、研究者が予想していた大破局には、ならなかったのですから。

■シェール革命でアメリカを世界一の産油、産ガス国に
これが本当にすごいことなのです!

ブッシュが大統領に就任した時、「アメリカの原油は、2016年に枯渇する」と予測されていました。

しかし、オバマ政権下でシェール革命が進み、アメリカの石油、ガスは枯渇するどころか、有り余っている状態になったのです。

アメリカは、いまや世界1の産油、産ガス国。そして、2016年3月には40年ぶりに「原油輸出」を再開しています。


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■修正されたアメリカ外交
オバマがもっとも批判されるのは、「外交分野」です。
実際、アメリカの権威を失墜させることをしています。

もっとも記憶に残っているのは、2013年9月の「シリア攻撃ドタキャン事件」ではないでしょうか?

2013年8月、オバマはアサド軍が「化学兵器をつかったこと」を理由に、「シリアを攻撃する!」と宣言しました。しかし、翌9月、「やっぱやめた!」と戦争を「ドタキャン」し、世界を仰天させたのです。

さらに、オバマはウクライナの政治に関与し、親ロシア・ヤヌコビッチ政権転覆を支援しました。

シリア、ウクライナ、そして、オバマも「失敗」と認めている「リビア攻撃」(2011年)。

オバマ外交は失敗だらけと言っていいと思います。

しかし、2015年3月の「AIIB事件」後オバマは突如、偉大なリアリストに変貌しました。

そして、「ほとんどすべての問題」を解決したのです!

・ウクライナ内戦は、2015年2月の「ミンスク合意」により事実上終結。
・イラン核問題は、2015年7月の合意で、事実上解決。対イラン制裁は、解除。
・シリア内戦は、2016年2月の米ロ合意で、事実上終結。
・2016年3月、キューバを訪問し和解。

初の黒人大統領ということで、期待も大きく批判が目立っていたオバマ大統領。

確かに失敗もあったかもしれませんが、紐解いていくときちんとした政策を行っていたようにも思えますね。

オバマから見たトランプ

過激な発言で知られるトランプ。オバマのことも辛辣なコメントをしているところをよく見ますね。

こんなコメントもしていました。

「調べれば調べるほど疑わしい。オバマは出生証明書を見せない。持っていればいいが、持っていないんだ。彼はアフリカ生まれだ。大統領になれる資格はない。」

トランプ

批判的なことも多く述べているトランプですが、逆にオバマはどう思っていたのでしょうか?

オバマ大統領は、トランプに対して「トランプ氏は大統領になれない」と断言していました。

アメリカ合衆国大統領の重責は「番組司会とは違う」ということで、なにかと過激な発言の多いトランプ氏に対して強く批判する姿勢でした。

特に、戦後70年かけて構築した、東アジア地域でのアメリカ合衆国の影響力を全否定するような、「日韓からの米軍の撤退や同国の核武装」といったトランプ氏の発言がオバマを刺激しました。

日本や韓国との同盟関係や外交・核問題といったことについて「その重要性を認識していない」とし、そのような人物には「大統領になってほしくない」と辛辣なコメントもしています。

オバマはクリントン氏に大統領になってもらうことで、自身が思い描いた「ただアメリカ合衆国がある」という未来のアメリカの姿をバトンリレーしていきたいと強く願っていたのでしょう。

しかし、選挙で勝利し大統領になったのはトランプ氏でした。

ホワイトハウス記者会が主催の夕食会などで、トランプ氏をうまく皮肉っていました。

実際に就任された今、オバマは何を思っているのでしょうか?


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