1日に200回以上絶頂に達するイクイク病(PSAS)の恐怖。

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あまり知られていない病名「イクイク病(PSAS)

症状は1日に200回以上絶頂に達するというもの。

イクイク病(PSAS)の恐怖に迫りました。


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イクイク病(PSAS)とは

イクイク病とは「持続性性喚起症候群」というあまり聞き慣れない病のこと。

 

この病気は性的なものとは全く関わりがないところで

1日に数十回から数百回とオーガズムに達してしまうという病気。

日本ではイクイク病と呼ばれています。

 

2014年、アメリカで一人の女性が自殺をしましたが

原因はこの持続性性喚起症候群でした。

 

具体的な症状

持続性性喚起症候群は不感症の真逆の病気です。

 

常に性的な快感がつきまとい、

本人からしたらまさに拷問と呼べる症状です。

 

普通では考えられない些細な事でも絶頂に達してしまうようです。

 

例えば

 

・電車の振動

・コピー機の音

・携帯電話のバイブ音

 

など。

 

こんな些細な事で絶頂に達していたら

気持ちいい!なんてならずただ辛いだけですよね・・・

 

持続性性喚起症候群の原因

この病気の原因はなんだろうか。

以前は単なる「色情狂」「セックス依存症」と

片付けられることが多いようです。

 

しかし、2001年に初めて症例が報告されて以来、

世界中に同じ症状で苦しんでいる男女が多くいることが判明しました。

 

発症の原因は様々あると言われています。

 

・交通事故の後遺症

・抗うつ剤を飲んだことの影響

・女性の発症の場合、長期間に及ぶ性的欲求を感じなかったため

・ペニスやクリトリスに分岐している骨盤の血管異常の可能性

 

などと言われているが

実際の原因はまだわかっていないようです。

 

持続性性喚起症候群で自殺も

先ほどの2014年にアメリカの女性が自殺した例もそうですが、

持続性性喚起症候群で自殺する人は後を絶ちません。

 

実際に

アメリカの22歳の女性は8歳の頃から持続性性喚起症候群を患ってきた。

多い時で1時間に5回から10回の興奮状態となり、

その度に自慰行為で興奮を収めてきたといいます。

 

しかし、時には電車の中や路上など公共の場で興奮状態になるため

自慰行為の罪悪感から何度も自殺を試みたようです。

 

また、

イギリスの24歳の美容師は1日に200回も絶頂に達するようです。

 

起きている時間のほとんどが

オーガニズムの波に翻弄されている状態のため

仕事で使うドライヤーの振動でも簡単に絶頂に達してしまうのだといいます。

 

原因も不明で非常に稀な病気で治療法はあるのだろうか・・・

 

持続性性喚起症候群の治療法

現在、持続性性喚起症候群の治療法はないようです。

 

患者は深呼吸をして興奮を抑えたり

抗うつ剤や抗アストロゲン剤などを服用し

若干症状が和らぐ程度なんだそう。

 

この病気の厄介な点は

羞恥心で誰にも相談できず、

医療機関でもあまり声が届かない点があげられる。

 

精神的な負担が大きいからこそ専門的な医療機関が必要なこの病。

まだまだ知名度も低い病名ですが、苦しんでいる人が大勢いいるのも事実。

 

いつの日か自殺を選択しなくても、

すぐさま治療が受けられる日が来ることを切に願います。


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