8月6日、中国漁船230隻、中国海警局の船7隻が侵入したことを受けて、日本側が抗議を申し出た。
しかし、中国側はそれを否定。
どちらも引かない尖閣諸島問題に戦争寸前なのではないかという噂が広まっている。
中国海警局の船は機関砲を搭載!
8月6日に一斉に侵入してきた中国船。
その数がなんと237隻という異例の事態である。
中国側は漁船ということで漁猟をしにきただけとでも言っているかのような顔をしているが、海底資源目的に国土の主権を主張してきている。
そして、なんとこの中国海警局の船には機関砲が搭載されていたという情報が入っている。
機関砲とは、以下の画像のようなものである。
これには日本側もかなり驚いていた。