田尻賢一死刑囚に死刑執行。過去の犯罪がヤバすぎる…

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本日、田尻賢一死刑囚に死刑が執行されました。

4年前から死刑が確定していましたが

なぜ、今のタイミングなのでしょうか。

田尻賢一死刑囚の犯罪と死刑執行についてまとめました。


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田尻賢一死刑囚の死刑が執行

平成16年と23年に熊本県内で2人の女性を殺害し

金を奪ったとして強盗殺人などの罪に問われ

裁判員制度の下で死刑が確定していた

田尻賢一死刑囚の死刑が11日午前、執行されました。

 

 

田尻賢一死刑囚が犯した犯罪

熊本市内の会社役員宅に

「車をお宅の塀にぶつけてしまった」などと

嘘を言って妻に玄関のドアを開けさせた。

 

すると、田尻は

持参したナイフで妻の顔や首腹などを

滅多刺しして殺害した。

 

更に午後6時過ぎに帰宅した夫を

同様に刺して1ヶ月の重傷を負わせた。

 

その後、部屋の中を物色して

現金10万円と商品券などを奪って逃走した。

 

田尻は風俗やパチンコなどの交遊費を

サラ金から融資を受けていたが、

その借金は500万円以上に膨れていたため毎月の返済に困窮。

そこで、裕福なこの会社役員宅に目を付けて強盗を計画した。

 

また、

平成16年3月13日に熊本県宇土市で発生した

医院長の妻がスパナで撲殺され

金員が強奪された事件と犯行様態が酷似している点から

田尻を厳しく追及した。

 

その結果、妻の殺害を認めた。

奪ったバックなどを遺棄したという山中で発見したため、

田尻を再逮捕した。

 

この宇土市の事件では、

警察庁の懸賞金制度の対象事件で

最高300万円の報奨金が掛けられていた重要犯罪事件だった。

 

4年前に死刑が確定されていた

死刑が執行された田尻賢一死刑囚は、

平成16年に熊本県宇土市で当時49歳の主婦を殺害し、

7年後の平成23年には熊本市で当時65歳の主婦を殺害して、

いずれも現金などを奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われました。

 

裁判員裁判で行われた1審の熊本地方裁判所と、

2審の福岡高等裁判所はいずれも

 

「金目当てという身勝手な動機で2人を殺害した責任は重い」

 

などと指摘し、死刑を言い渡しました。

弁護士が最高裁判所に上告しましたが、

田尻死刑囚はみずから取り下げ、

4年前、死刑が確定しました。

 

裁判員裁判の死刑執行は

平成21年に川崎市で3人が殺害された事件以来、2件目です。

 

何故このタイミングで死刑執行?

明確な理由はありませんが、

死刑囚が「死」というものを受け入れるまでの期間

を設けているためと言われています。

 

執行されるかどうかはその日の朝に言い渡されます。

それまでの間、死刑囚は今日か明日か・・・

と毎日毎日「死」への恐怖と戦うのです。

 

そうしている間に初めは荒くれ者で凶悪な罪を犯した死刑囚でも、

命の大切さを嫌でも思い知ると言われています。

 

 

あくまでも一説ですが、

死刑執行までの期間は平均で7年です。

 

先月に初めて、

日本弁護士連合会が死刑制度の廃止を目指す、

という宣言を出したばかりでした。

 

この宣言に対し、

犯罪被害者を支援する弁護士らの反対の声が相次いでいました。

 

その最中での死刑執行。

死刑制度に反対派と賛成派の議論が激化しそうです。

 

ネットでの反応

・無駄な税金浪費する前にもっとサクサクお願いしますよ

 

・日本人だから死刑執行されるんだよねぇ

 

・死刑囚は今すぐ皆殺しにして犬の保護施設を作るべき。


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