ビートたけしに「たけし、金くれ!」売れた途端にお金を要求した母親。その理由は・・・

0828_1

「たけし、金くれ!」芸人で売れた途端に

お金を要求し始めたたけしの母。

その理由が感動的でした。


スポンサーリンク



たけしにお金をせびった理由

今や“大御所”となったビートたけしこと北野武。

お笑い芸人であり、世界的に有名な映画監督でもあります。

 

母親・さきさんの薦めで、明治大学工学部に現役合格するも、

大学2年の時に家出同然に一人暮らしを始め、

バイト生活などを経て芸人の道へ。

 

1980年から巻き起こった漫才ブームに乗って

ツービートは一躍人気者に。

さらにビートたけしとしてピンでも活躍します。

 

売れてからというもの、たけしの母親・さきさんは

たけしに会いにくるたびにお金をせびるようになったそうです。

 

「温泉に行く」

「孫に自転車を買ってやる」

「今までお前を育てた費用だ」

 

なんだかんだと理由をつけては

20万、30万円とせびっていたとか。

 

飯に金をかけるよりも参考書

長男は会社役員、次男は大学教授の北野大、

三男たけしも明治大学に入れるなど教育熱心だった母親。

「飯に金をかけるよりも参考書」というほどだったそうです。

 

その変貌ぶりにたけしも

「この因業ババァ!」などと言うようになったとか・・・


スポンサーリンク



原付バイクでの事故が転機に

しかし、そんなたけしに転機が訪れます。

1994年に原付バイクで事故を起こし、重症。

 

一命は取り留めたものの、

顔面麻痺が残るなどしてマスコミには

「たけし、再起不能」などと書かれました。

 

その時に見舞いに訪れたさきさんは、

通帳とはんこを置いていったそうです。

 

「こういうことになると思ってな。

お前は金遣いが荒いからその金は全部とってあるから、

これであとの人生暮らせ」

渡された通帳の名義は北野武。

そして中身を見てびっくり。

 

これまで何度も「小遣いくれ」とせびってきたお金を

一銭も手を付けずに貯金されていたのです!

 

しかも、自分の年金も少しづつ加えて

1000万円近くにもなっていたとか・・・

 

母親が他界

若いころ家出同然で一人暮らしを始めたものの、

家賃が払えなかったたけし。

実はさきさんが内緒で大家に支払っていたそうで

 

「母親の愛情のすごさってさ、たまんなかったね」

 

こう語るビートたけし。

1999年、さきさんは95歳で他界されます。

 

葬儀ではマスコミの前ではばからず大号泣・・・

本当に子ども思いで教育熱心な母親だったのですね・・・

彼はこの包みを握りしめ、涙が止まらなかったといいます。

武は自ら母のことが大好きだと公言しています。

「30歳を過ぎて親を許せない奴はバカだ」とも言っています。

 

自分に愛情と熱心な教育を与えた母の影響力は彼にとって、

とてつもなく大きなものだったのでしょう。

 

さきが入院しているときには頻繁に病室を訪れ、

母の身を労ったといいます。

 

1999年8月、さきが亡くなったお通夜の記者会見で、

武は「かあちゃん……」と絶句し、

体躯をふるわせて涙を流しました。

 

ネットの反応

・たけしより兄2人が凄いよな

 

・たけしが大学をさぼっていた時も、
ずっと学費を収めていたらしいね

 

・お葬式のインタビューは泣けるわ

 

・たけしくん、ハイ! またみたいな

 

大きくなっても子どものことが心配で

子どものためになることだけ考える母親だったのですね・・・

 

今日の「北野武」の魅力の裏には、

もしかしたらさきさんの愛があったのかもしれませんね。


スポンサーリンク