男子生徒が卒業し泣き崩れた小学生教師。人生を変えのが…まさかの…

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テディの衝撃的な過去を知ったジーン先生。

きっと今までテディをないがしろにしてきたことに後悔したでしょう。

そしてショックの矢先、ある出来事が…。

1つのプレゼント

ジーンは自分にできることが見つからないまま、そのことを責めながら、もうすぐクリスマス・・・。

クリスマス会では、生徒の多くがジーンにプレゼントを持ってきたといいます。

ジーンは色とりどりプレゼントの中に、一つだけ茶色い紙袋があることに気が付きます。

それを見てシーンは、テディからだとすぐわかりました。

紙袋の中には壊れたブレスレットと、半分使ってある香水の瓶がはいっていたのです。

「きれいなブレスレット」
そう嬉しそうに声を上げて身に着け、香水を少し手首に付けてこすりあわせました。

テディはジーンのところへやってきて恥ずかしそうにこう言ったのです。

「先生、今日はお母さんと同じ香りがする」

ジーンは涙をこぼしました。
そう!そのプレゼントはテディの母親の形見だったのです。

この日以来、ジーンは生徒たちをより深く見守るようになりました。

特にテディを一生懸命勇気づけ、勉強についても励ましました。

すると、それに応えるように、テディは笑顔や明るさが蘇り、元気とやる気を取り戻していくのでした。

その結果、テディは優秀な成績で小学校を卒業していきました。

ジーン先生の温かい愛情により、光を取り戻していったテディ。
きっと母親が出来たような気分になったのでしょうね。

ジーン先生のおかげでその後のテディの人生も大きく変わっていきます。

喜びを運ぶ手紙

それから1年後、ジーンは一通の手紙を見つけます。

「先生は、僕が出会った中で一番素晴らしい先生でした」

そう書かれた手紙。
それは、テディからの手紙だったのです!

そして・・・
さらに6年が過ぎ、また手紙を受け取ります。

「先生のおかげで、学年3位の成績で高校を卒業することができました。
今でも僕にとっては先生が一番の先生です。」

さらに4年後・・・
再び手紙を受け取りました。

「大学を首席で卒業することができました。
これも、小学生の頃に僕にやる気を出させてくれた先生のおかげです。
先生は今でも僕の一番大好きな先生です」

その4年後、ジーンは再び手紙を受け取ります。

「大学院での学業は順調で、医学資格を授与しました」

手紙の最後には「医学博士・ストッダード」とサインが記され、そしてやはり、ジーンが僕の生涯で出会った最高の先生だとも書かれていました。

テディは自分が学校を卒業する年には、必ずジーンに手紙を送っていたのです。


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