トランプ大統領の過激発言が止まらない。今回の標的は『トヨタ』

トランプ氏

大勢の予想を裏切り大統領になった『ドナルド・トランプ』米国雇用を優先させる介入戦略がとうとう日本にも及んできました。

今回その被害を受けたのはトヨタです。



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トヨタに「ありえない!」発言

トランプ次期米大統領は、未だにTwitterで挑発的な発言などを繰り返しています。

1月5日には、トヨタ自動車のメキシコ工場新設についてこのように投稿していました。

「ありえない!。高い関税を払え」

米有力製造業にとどまらず、日本を代表する企業までもが名指しで狙われた形になりました。こんなことをされては、米産業政策の不透明感がさらに高まっていきますよね。

詳しい流れは・・・。
この日、トランプ氏は唐突に、

「トヨタはメキシコのバハ・カリフォルニア州に工場を建て、米国向けに『カローラ』をつくろうとしている」
「米国に工場を建てろ。そうしなければ重い国境税を課す!」

と書き込み、メキシコ工場新設の撤回を求めたのです。
トランプ氏激怒

1月3日にはフォード・モーターが、トランプ氏への配慮でメキシコ工場新設の撤回を発表したばかり。

同じ日にトランプ氏はゼネラル・モーターズ(GM)のメキシコ投資も批判し、4日には「これで終わりではない」とつぶやくなど企業介入を続ける意向を示していました。

メキシコ投資で外資企業に批判の矛先が向いたのは、今回のトヨタが初めてです。

トランプ氏の批判を受け、トヨタは

「2015年4月に発表したメキシコへの投資で米国の雇用が減ることはない。トランプ氏の政権と共にお客様と自動車産業につくせるよう協力していきたい」

とコメントを発表しました。

また、トヨタの豊田章男社長は「ひとたびやった以上、雇用と地域社会への責任がある」と話しており、メキシコ工場新設を見直さない考えを示しています。

どうしてトランプ氏がトヨタを標的にしたのかは、明らかにはなっていません。ただ今後のトヨタの対応は、トランプ氏流の介入を外資がのむかどうかの「踏み絵」にもなるでしょう。

今後のトヨタの動き、トランプ氏の発言によって日本企業にも大きな影響が及びそうですね。


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大人になってくれ

トランプ氏は5日、Twitterを通じてトヨタ自動車を批判しただけでなく、シューマー民主党上院院内総務を「最高位の道化師」とこき下ろしました。

昨年12月28日には、オバマ大統領を「扇動的だ」と非難しています。

Twitterで挑発的な投稿を続けているドナルド・トランプ次期大統領。そのことに対してバイデン米副大統領が問われたことがあり、こうたしなめていました。

「もう大人になる時だ。あなたは大統領なんだ」
「あなたの考えを私たちに示してほしい」

と諭すように語っています。

確かに、大統領になってまでSNSで批判してるってどうなの?って思いますよね。

トランプ氏のSNSでの発言は今までいい方向に向かっていたのは事実で、炎上マーケティングなのかもしれませんが。

大統領選挙のときの過激発言には、このようなものがありました。

・メキシコからの移民は麻薬と犯罪を持ち込む。強姦魔だ。

・メキシコ国境には万里の長城を造る。もちろん費用はメキシコ持ちだ。

・北朝鮮が核兵器を持っているのだから日本の核保有もアリだ。

・日韓は米軍駐留経費を100%負担しろ。

・TPP(環太平洋経済連携協定)は『クソ』だ。

・イスラム教徒のアメリカ入国を制限するべきだ。

・ヒラリーの顔を見てみろ。次期大統領の顔じゃない。

このような発言の中にもアメリカ国民には「一理ある」と思えるようなものもあるようです。

しかし、選挙中ならまだしも大統領になってからも変わらずな発言を繰り返しています。

今は堂々と発言することもできるでしょうが、それをしないでSNSで行っているのは何か意味があるのでしょうか?

SNSでも多くの人も目にとまるでしょうけど、なんか器が小さいなぁって思っちゃいます。

今後、トランプ氏がどのような発言をするのか、どんな行動をしていくのか。日本にも影響大です。
目が離せないですね!


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