スター俳優・渡瀬恒彦さん病死。72歳の早さに言葉もない…

映画やドラマで活躍した俳優の渡瀬恒彦さんが死去72歳で生涯を終えました。また1人、人気を誇ったスター俳優が失われてしまいました…。



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渡瀬恒彦さん死去

実は渡瀬恒彦の余命は長くないということは、一昨年から囁かれていました。

実際、渡瀬さんは2015年から胆のうがんで闘病中だったのです。

そしてその時に撮られたと言われる激やせ写真でみる渡瀬恒彦さんの様子は、非常に昔の荒々しさと威厳を知るファンにとっては衝撃的なものでした。

片眼は細く見開けない状態であり、首が明らかに細くなっている様にみえる写真。

この写真を見た人は、長くはないと誰もが思ったでしょう。

渡瀬恒彦

渡瀬恒彦さんは2015年の夏に体調不良を訴えて、検査をしました。

その結果、胆のう部分に悪性腫瘍が発見され、都内の病院に入院しおよそ5カ月の間、抗がん剤治療と放射線治療をしたのでした。

そして仕事復帰まで身体をもちこみましたが、完治には程遠く、病院を出たり入ったりしていたのです。

頑張って闘病生活をしていた渡瀬さんですが、3月14日に多臓器不全のため、息を引き取りました

ザ・男エピソード!

3月16日の「バイキング」では渡瀬さんの訃報を受けて、番組では冒頭から特集が組まれていました。

タレントの山田邦子さん(56)は、

「(渡瀬さんについて知っているのは)武勇伝だけ。
怒らせたら一番強い男と言われてました。

芯の通った男らしい方だった。
72歳はとても残念ですね」

とコメントしました。

それがきっかけとなり、芸能界でうわさされている『渡瀬さん最強伝説』が話題に。

そこで坂上忍さんはあるエピソードを語ったのです。

坂上忍

「あるドラマのクランクインでの食事会で渡瀬さんと一緒になった際、酔いも手伝ってか、1人の役者とプロデューサーが言い合いになり、胸ぐらのつかみ合いにまで発展してしまった。

渡瀬さんがその役者の胸ぐらつかんで、バンってテーブルに押しつぶして、それで終わり。

もうかっこいいのなんの。言葉はいらないんだよね」

と渡瀬さんの男らしさをエピソードとともに力説したのです。

スタジオからも共感の声が多く上がっていました。

また、映画『仁義なき戦い』シリーズのファンだった坂上さんは、京都の撮影所でスタッフに誰が一番強かったのか聞いた所、「やっぱ一番は渡瀬さんっていう方が多かった」と話していました。

誰もが憧れる、男らしさのある俳優さんだったのですね!
本当に素晴らしい人が、72歳という早さで旅立たれてしまいました…。


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渡瀬恒彦・プロフィール


渡瀬恒彦(わたせつねひこ)
生年月日:1944年7月28日
享年:72歳
出身地:島根県
血液型:AB型
学歴:早稲田大学法学部(除籍)
所属:東映マネージメント
デビュー:1969年

渡瀬恒彦さんは芸能界入りする前は電通に勤務していました。

その頃にはすでに、兄の渡哲也さんは日活においてスターに。

そして渡瀬恒彦さんは、もともと芸能界に興味のなかったのですが、東映の社長である岡田茂さんから度重なるスカウトを受けていました。

その猛アタックを受け、電通をやめて東映の役者としてデビューしたのです。

そして誰もが知るように、「事件」「震える舌」「仁義なき戦い」シリーズなどの映画や「十津川警部」「おみやさん」をはじめとする推理ドラマでも活躍するスター俳優に。

私生活は、73年に女優の故大原麗子さんと結婚。
しかし78年に離婚しています、

その翌79年に新潟県出身のOL、い保さん(69)と再婚して息子と娘に恵まれました。

ネットの反応

・マジか!!コレはちょっとビックリ まだ若いのに。ご冥福をお祈り致します

・渡哲也より先に逝くとは…

・えっテレ朝で4月から連ドラやるのではなかったけ?楽しみだったんだけど…

・うわぁーん(涙 もっといろいろ見たかった。合掌

・ただただ残念。ご冥福をお祈りします

やはり残念という言葉が多いように思えます。

本当に残念でならないです…。
十津川警部、好きだったんですけどね。

ご冥福をお祈り致します。


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