薬物の副作用で顔面崩壊!
覚醒剤の恐ろしさを再認識できますね。
これは怖すぎる・・・
(グロいので閲覧注意)
薬物の副作用の恐ろしさ
日本では商品名ヒロポンとして販売されていますが
メタンフェタミンは強い中枢神経興奮作用をもっています。
そのため、使用は厳しく制限されており
「限定的な医療・研究用途での使用」
となっています。
しかし、この強い中枢興奮作用や
精神依存、薬剤耐性により
反社会的行動や犯罪につながりやすいのも事実。
日本ではメタンフェタミンは覚醒剤に指定されている薬物です。
覚醒剤の副作用として
不安、興奮、頭痛、不眠、手のふるえ、動悸などが起こります。
自律神経のバランスが崩れ、
皮膚への刺激で赤い斑点が出やすくなります。
自律神経失調で湿疹やかゆみも出やすくなります。
無意識に吹き出ものをつぶしたり、
痒くなって引っ掻く事も多く皮膚に赤斑が残ることが多いのです。
その様な覚醒剤の怖さを知っていただくために
副作用で顔面が大きく崩れている画像を10選します。
1.27歳と30歳との比較
2.36歳と39歳との比較
3.恐ろしいほどの変化
4.ここまでにボロボロに・・・
5.痩せ細り、歯も抜ける
6.老け込んで33歳とは思えません。
7.もはや別人・・・
8.皮膚に酷い赤斑が出ている
9.左側が覚醒剤の副作用です。
10.この女性、なんと23歳。
覚醒剤は依存性が強く、
中毒になる危険が大きいのです。
また、副作用も相当ありますので
絶対に手を出すべきではありません。
ネットでの反応
・覚醒剤は、興奮状態を維持するんだ
・クスリを覚えたら終わり!
・習慣性があるからなぁ
・日本でも外国でも、薬物中毒は悲惨なんだ!
薬物汚染は、一般社会でも大変大きな問題です。
メタンフェタミンは覚醒剤として、
裏社会を通して拡散しています。
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⇒ 薬物の危険が一目瞭然の写真がアメリカで話題に。(閲覧注意)