大和晃さんの遺体発見。ご両親の深い愛情に涙が止まらない。

2016年4月14日に起きた熊本地震。

その被害者で、まだ見つかっていない最後の1人だった大学生の大和晃(やまとひかる)さんの遺体が発見された。

見つからなかった間、ご両親は必死に大和晃さんを探していた。


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遺体が発見されたのは8月10日

8月10日の午前10時、

大和晃さんの所有していた車が

発見された川を捜索していた捜索隊が

「人らしきもの」を見つけた。

 

この「人らしきもの」という表現は、

おそらく遺体が腐ってしまっていたり、

一部しか発見できなかったということで、

人らしきものという表現をしているのだろう。

 

熊本地震が発生したのは4月14日。

 

あれから4ヶ月近くが経過しており、

遺体が川の中にあったのであれば、

川の流れによって遺体が傷んでしまうという

可能性は非常に高い。

 

「人らしきもの」が発見されたのは下の写真の場所である。

 

スクリーンショット 2016-08-10 20.08.10

 

この川の近くには、

大和晃さんが当時乗っていた

黄色い車の破片が発見されたという。

 

その黄色い車の破片の写真はこれである。

 

スクリーンショット 2016-08-10 20.11.09

 

調べたところ、

大和晃さんの乗っていた車種のものと一致したので、

大和晃さんの車がこの川の近くにあったのは

ほぼ間違いがないだろう。

 

そして、

その川で大和晃さんの車が発見され、

その車の中に「人らしきもの」が発見された。

 

大和晃さんの車の中で遺体の一部が発見されたので、

その遺体はほぼ確実に大和晃さんのものであると考えられる。

 

大和晃さんの両親は必死に探していた

大和晃さんは熊本県阿蘇市の熊本学園大学の

22歳の大学生である。

 

写真はこちらである。

スクリーンショット 2016-08-10 20.15.24

 

大学生っぽい髪型と服装で、

大学生活を楽しんでいたように見える。

 

そして、熊本地震後、

誰よりも彼のことを深く心配していたのはご両親である。

 

父親の卓也さん(58歳)と母親の忍さん(48歳)は、

地震後から遺体発見に至るまで、

大和晃さんが亡くなったかどうかも

わからない辛い日々を送っていた。

 

ご両親は熊本地震後、このようなコメントをしていた。

 

「どんな姿でもいい。もう一度抱きしめたい」

「乗っていたのは黄色い車。こんな着衣を見かけたら連絡をお願いします」

「このままでは晃が取り残されるのではないか」

「できることは何でもやろうと決めた。」

「このまま1人にはしない」

 

このようにコメントし、

両親の2人は情報提供を求めるチラシを必死に配っていた

 

会社に出勤する日数も減らし、

食事の回数まで減らして時間を作り、

そして近所の人々と雑談をしているときに

大和晃さんの話題になると、

どうしても涙が止まらなかったそうだ。

 

しかし、

現場には大量の土砂が蓄積しており、

捜索の続行には安全が確保されていなかった。

 

そのため、捜索は6月1日を持って打ち切り。

 

ご両親はこの捜索打ち切りにもめげずに、

できることは何でもやろうと決めた

大和晃さんをこのまま1人にはしないと固く誓った

 

捜索打ち切り後も両親は探し続け、
ついに車を発見

6月1日に捜索が打ち切られたあとも、

ご両親はご自身の仕事に行く時間を減らしながらも

捜索を続けた。

 

父親の大和卓也さんが川で捜索をしている姿である。

 

スクリーンショット 2016-08-10 20.29.06

 

そして、

ついにご両親は7月下旬、

自分たちだけの力で大和晃さんの車を発見した

 

その車の写真はこちらである。

 

スクリーンショット 2016-08-10 20.29.21

 

一度は打ち切りをした捜索隊も、

この報告を受けて8月9日に捜索を再開した。

 

そして、8月10日、「人らしきもの」を発見したのである。

 

このことを受けて、

大和晃さんのご両親はこうコメントしている。

 

父親の大和卓也さん

「そこにいてくれて、残念なんですけれども良かった」

母親の大和忍さん

「やっと自分たちの願いがかなって晃を家に連れて帰れる」

 

お二人の様子はこのような様子であった。

 

スクリーンショット 2016-08-10 20.28.31 スクリーンショット 2016-08-10 20.36.21

 

今回、大和晃さんは亡くなってしまっていたが、

遺体が見つかっただけでもほんとうに良かった。

 

ご両親は複雑な気持ちかも知れないが、

熊本地震や大和晃さんとの離別とも

折り合いがつけられるキッカケになったかもしれない。

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